感度ラベルを使用すると、暗号化、共有、条件付きアクセス ポリシーを、モデルが識別するドキュメントに適用できます。 たとえば、モデルで、ドキュメント ライブラリにアップロードされた銀行口座番号またはクレジット カード番号を含む財務ドキュメントを特定するだけでなく、暗号化の感度ラベルを適用して、そのコンテンツにアクセスできるユーザーと、その使用方法を制限する必要があります。
モデルの設定を修正し、ライブラリを再同期することで、モデルに感度ラベルを適用し、モデルが既に適用されているライブラリに適用できます。
モデルのホーム ページのモデル設定に移動して、既存の感度ラベルをモデルに適用できます。 モデルの設定から選択するには、ラベルが既に公開されている必要があります。
重要: 感度ラベルをモデルに適用するには、コンプライアンス センターで作成および公開Microsoft 365必要があります。