多くの場合、Teams は多くのファイルで動作します。 ファイルの一覧を使用すると、必要なファイルを見つけやすくなります。

このビデオでは、ファイル一覧の簡単なツアーをご覧ください。
Teamsの にある [ファイル] を選択すると、次のビューに配置されたすべてのファイルにすばやくアクセスできます。
-
[ 最近使ったファイル] には、最近表示または編集したファイルが一覧表示されます。
ヒント: 最近使用したファイルを表示するもう 1 つの方法は、Teams の上部にあるコマンド バーに/files を入力する方法です。
-
Microsoft Teams には、チーム リストに表示されるチャネルで最近作成または編集されたドキュメントすべてが含まれている。
-
[ダウンロード]には、Teams からダウンロードしたファイルすべてが表示されます。 このリストは、Teams からサインアウトする度にクリアされます。
-
クラウド ストレージには、Teams に接続したクラウド ストレージ サービスが表示されます。 クラウド ファイルを表示するサービスを選択します。
ここから、Teams に追加した個人用ファイルの削除、ファイルのアップロード、新しいファイルの作成を行うことができます。 クラウド ストレージに追加されたファイルは、共有するまで非公開です。
既定では、OneDrive クラウド ストレージを使用できます。 IT 管理者が他のクラウド ストレージ サービスを追加できる場合は、画面の下部に [クラウド ストレージの追加] ボタンが表示されます。
特定のチャットまたはチャネルでファイルを表示するには
-
会話の 上部にある [ファイル] をタップします。
最近使用したファイルを表示するには
-
[その他
をタップし、画面の右下にある [ファイル] をタップします。
そこから、クラウド ストレージ ファイルにアクセスすることもできます。
既定では、OneDrive クラウド ストレージを使用できます。 IT 管理者が設定したポリシーによっては、他のクラウド ストレージ サービスを追加できる場合があります。 その他のクラウド ストレージ サービスのセットアップの詳細については、「iOS の Files アプリにサードパーティ製アプリを追加する」を参照してください。
特定のチャットまたはチャネルでファイルを表示するには
-
会話の 上部にある [ファイル] をタップします。
最近使用したファイルを表示するには
-
[その他
をタップし、画面の右下にある [ファイル] をタップします。
そこから、クラウド ストレージ ファイルにアクセスすることもできます。
既定では、OneDrive クラウド ストレージを使用できます。 IT 管理者が設定したポリシーによっては、他のクラウド ストレージ サービスを Teams に接続できる場合があります。