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Windows 8 の OneNote では、 OneDriveや SharePoint などのクラウド ベース ストレージを使用して、ノートブックにどこからでもアクセスします。
注: このトピックには、Windows 8 ストアから入手できる OneNote アプリについて記載されています。 Windows 10 版の OneNote、または OneNote 2016 を使用している場合は、こちらで比較したり、詳細を確認したりできます。
ユーザーがこれらのサービスに接続すると、ノートは OneNote によって自動的に同期されます。 共有と同期の手順は、ノートが保存されている場所によって異なる場合があります。
他のユーザーとノートを共有する
1 ページでもノートブック全体でも、他のユーザーとすばやく共有できます。
ノートブックを 1 ページだけ共有する
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共有するページに移動し、左側でそのページ タブをタップして選びます。
選んだページ タブの周囲に太い枠が表示されます。
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画面の右から左にスワイプし、[共有] チャームをタップします。
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共有する対象を選びます (メールなど)。
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対象のアプリケーションで必要な手順を行い (メール アドレスとメッセージの件名の入力など)、[共有/送信] をタップします。
注: ページの内容はメッセージの本文に共有されます。 受信者は、権限が与えられていない限りノートブックのページへのリンクを取得することもありませんし、ノートブックのページを編集することもできません。
OneDriveにノートブック全体を共有します。
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OneDrive のホーム ページに移動し、サインインするのには、要求された場合。
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共有するノートブックが保存されているフォルダーの横のチェック ボックスをタップします。
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画面の右側にある共有] をタップします。 ( OneDriveのドキュメントフォルダー全体を誤って共有しないことを確認してください。)
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表示されたフォームの、[リンクの取得] をタップします。
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受信者にノートの表示だけを許可する場合は、[表示のみ] の下の [作成] をタップします。 受信者にノートの表示と変更を許可する場合は、[表示と編集] という見出しの下の [作成] をタップします。
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リンクが強調表示されたら、コピーしてメール メッセージに貼り付け、このメールで他のユーザーにノートの場所を知らせます。
注: 次に説明する手順は、OneDrive に保存されているノートには使うことができません。
SharePoint にあるノートブック全体を共有する
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画面の下から上に向かってスワイプし、[ノートブック] をタップします。
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共有するノートブックを選び、もう一度画面下から上にスワイプし、[ノートブックのリンク先をコピー] をタップします。
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メール アプリに切り替え、コピーしたリンクと簡単な説明をメッセージ本文に貼り付けます。
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件名と宛先を追加して、メッセージを送信します。 メッセージの受信者は、この SharePoint サイトに対する権限を持っていれば、このノートブックにアクセスできます。
ノートブックを自動または手動で同期する
クラウド ベースのノートは常に、自動的に同期を保つことができますが、サービス中断 (たとえば長時間の飛行機による移動) の後に、ノートを手動で同期させることもできます。
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同期するノートブックのページのいずれかを開き、画面の下から上に向かってスワイプします。
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[ノートブック] をタップして、同期するノートブックを選びます。
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画面下部のアプリ バーの、[同期] をタップします。
ノートブックの一覧で、ノートブック名の左側に表示される小さい同期アイコンは、ノートブックの同期状態を示します。 アイコンの意味は次のとおりです。
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緑の円形の矢印: ノートブックの同期は進行中です。 このプロセスの進行中もノートを編集できます。
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赤い円と X: ノートブックの同期エラーが発生しました。 この赤い同期アイコンをタップすると、詳しい情報が表示され、問題のトラブルシューティングを行うことができます。 詳細については、「OneNote のエラーをトラブルシューティングする」を参照してください。
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感嘆符付き注意: サーバーへの接続が切れると、オフラインで作業します。 接続が回復すると、再び自動的に変更が同期されます。
同期の設定を管理する
OneNote アカウントを表示して管理するには、[設定] 画面を使います。
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いずれかのページで、画面の右側から左に向かってスワイプします。
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[設定]、[オプション] の順にタップします。
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[ノートブックを同期する] で、ノートを自動的に同期するかどうかを選びます。 このオプションを [いいえ] に設定する場合は、ノートに重要な変更を加えたときに必ず手動で同期を行ってください。
正しく配置されなかったセクションを操作する
"正しく配置されなかったセクション" が発生するのは、OneNote がノートブック セクションの変更を同期しようとしたけれども、そのセクションのファイルが見つからないときです。 このことが発生すると、"正しく配置されなかったセクション" アイコンがノートブック一覧に表示されます。 正しく配置されなかったセクションは、OneNote が新しいセクションの場所を見つけるか、正しく配置されなかったセクションが移動または削除されるまでノートブックに残ります。
共有ノートブック内のセクションを同期できないが、そのセクションに含まれている情報を維持する必要がある場合は、その同期されていないセクションを別のノートブックに移動します。
正しく配置されなかったセクションを別のノートブックに移動する
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正しく配置されなかったセクションのタブをタップしてセクションを選び、移動します。
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移動するセクションをノートブックにドラッグします。
セクションを意図的に削除したため、それ以降は変更の同期も保存も必要ない場合は、"正しく配置されなかったセクション" を削除できます。
正しく配置されなかったセクションをノートブックから削除する
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セクションのタブをタップして選び、アプリ バーの [セクションの削除] をタップします。
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警告メッセージを確認し、[セクションの削除] をタップします。
注: これでセクションは完全に削除されます。 削除してよいかどうかがはっきりしない場合は、削除する代わりにノートブックの別の部分にセクションを移動してください。