タイムシートは、チーム メンバーが Project Online で行う作業の中核となる部分です。
タイムシートはどのように入力するのか?
サイド リンク バーの [タイムシート] をクリックします。
タイムシート ビューは、中心の分割線を境に 2 つの部分で構成されています。
左側にはタスクの一覧と病欠や休暇などの情報が表示されています。
右側には、その日作業に費やした実際の時間を入力します。ヒント
中心の分割線をスライドさせると、それぞれの表示領域が広くなります。
タイムシート ビューが表示されたら、できることはいくつかあります。
タイムシートでの作業報告、またはタスクの状況報告を行ったら、次の手順として、その情報を上司に提出して承認を得ます。
リボンの [タイムシート] タブをクリックします。
[最終のタイムシートの送信>提出] をクリックします。
ヒント
[最終版のタイムシートを提出する] を選ぶと、タイムシートはロックされ、編集できなくなります。 最終版を提出する準備ができていない場合は、[すべてのタスクの進行状況を送信する] または [選択したタスクの進行状況を送信する] をクリックします。
タイムシートはなぜ重要か?
タイムシートを進んで入力したいと思う人はいないでしょう。 一度にたくさんの種類の仕事をしていれば、それぞれの仕事に 1 日のうちどれだけ時間をかけたかなどすぐにはわかりません。 また、決められた時間、きちんと働くことさえ難しいこともあります。 もしかすると、もう少し働いた方がよいのでは、とか、働きすぎなのではなどと感じたことはありませんか? いずれにしろ、労働時間はあまり触れてほしい話題ではないかもしれません。
プロジェクトの管理に関しては、労働倫理に焦点が当てられるわけではありませんが、もちろんそれは依然として重要です。 適切な作業を予定どおりに予算内で確実に行うことに重点が置かれています。 それは、誰かを燃え尽きさせたり、organizationに計画よりも多くの費用をかけたりすることなく、仕事を終わらせるのに十分な人がいることを確認することです。
プロジェクト マネージャーは、タイムシートのデータを参考にして、将来のプロジェクトで同様の作業が発生した場合にどれくらいの人数が必要かを判断します。 タイムシートのデータは、ある役割に対して適切な人数が割り当てられるよう人事部門が参考にする場合もあります。 また、支払いが時間給であれば、タイムシートはそのまま収入につながります。 ただし、タイムシートはデータがすべてというわけではなく、組織にとっては適切な将来設計や効率の向上などより大局的なメリットがあるということを覚えておいてください。
また、時間 通りに仕事を終わらせるために残業をし なくても済むため、計画と効率の向上の利点もわかります。プロジェクト マネージャーは、作業が完了するまでにどれくらいの時間がかかるか、または特定のタスクに実際に何人の人員が必要かについて現実的な予想を抱き、週末を取り戻すことになるかもしれません。
Project Online でのタイムシートのしくみ
タイムシートの期間は、皆さんが知らないうちに組織の管理者が設定してくれています。 たとえば、週ごとに独立したタイムシートを使用するなどのやり方があります。
プロジェクト マネージャーが作業を割り当てると、その作業はプロジェクト計画でスケジュールされた期間中タイムシートに表示されます。
タイムシートの期間中に各作業に費やした実際の時間を入力して提出します。
Project Online のすべてのユーザーには、タイムシート マネージャー (複数の) が割り当てられます。 タイムシート マネージャーはプロジェクト マネージャーの場合もありますし、組織全体の人事を担当するリソース マネージャーの場合もあります。
タイムシート マネージャーは、あなたが提出したタイムシートを受け取り、それをレビューします。 問題なければ、タイムシートは承認されます。 状況が予想と異なる場合、タイムシート マネージャーはそれを拒否し、拒否された理由に関するコメントを追加する場合があります。
タイムシートが承認されると、送信した時間はタスクで行われた作業の合計量に対してカウントされ、タスクに残っている作業量は減ります。 これはプロジェクト全体の計画に記録されるため、プロジェクト マネージャーはプロジェクトが計画どおりに進行しているかどうかを正確に説明できます。
次のステップ
次は、「手順 3:進捗状況を更新する」について説明します。