最終更新日: 2019 年 1 月 8 日

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信頼済みドキュメントを作成する

アクティブ コンテンツ (データ接続、マクロなど) を含む新しいファイルを開いた場合、アクティブ コンテンツにはコンピューターや組織のネットワークに害を与えるウイルスやその他のセキュリティ上の危険が含まれている可能性があります。

マクロのセキュリティの警告メッセージ バー

ただし、ファイルのソースを信頼している場合、またはアクティブ コンテンツがセキュリティで保護されている (たとえば、マクロが信頼できる発行元 によって署名されている) 場合は、[コンテンツの有効化] ボタンを選択して、ファイルのアクティブ コンテンツを有効にできます。 これにより、信頼できるドキュメントが作成されます。 ファイルをもう一度開くと、メッセージ バーは表示されません。 

一部のファイルを信頼済みドキュメントにできない

ファイルを信頼済みドキュメントにできない場合があります。 たとえば、ファイルを開しようとすると、1 つ以上の種類のアクティブ コンテンツが無効になっています。 アクティブ コンテンツは、次の場合無効になっていることがあります。

  • システム管理者がセキュリティ ポリシーを設定して、組織の特定の種類のアクティブ コンテンツを無効にしました (たとえば、通知なしですべての マクロを無効にします)。 この場合、マクロとデータ接続を含むファイルを開くと、ファイルを開くとマクロが無効になっているため、ファイルを信頼できません。

  • 1 種類以上のアクティブ コンテンツに対してセキュリティ センターの設定を変更している場合。

セキュリティ設定を表示するには、[ファイル] タブをクリックします。 [オプション] をクリックします。 [セキュリティ センター] をクリックし、[セキュリティ センターの設定] をクリックします。 または、「セキュリティ センターのオプションと設定を表示する」で詳細を確認できます。

ファイルを信頼済みドキュメントに設定できないその他の理由

  • インターネット一時フォルダー (TIF)、Temp フォルダーなど、安全でない場所から開いたファイルである場合

  • システム管理者が、ネットワーク上の場所またはすべての場所に対して、ドキュメントを信頼する機能を無効にしている場合

  • 信頼しようとしているファイルが、.dot、.dotx、.dotm などの拡張子が付いたテンプレート ファイルである場合

これらのファイルは、[すべてのコンテンツを有効にする] をクリックして、そのセッションのアクティブ コンテンツを有効にします。 この場合、コンテンツは一度だけ有効になります。 ファイルを再度開くと、メッセージ バーが表示されます。

次の画像は、ファイルを信頼できない場合の [セキュリティ警告] 領域の例です。

代替テキスト

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ネットワーク上のドキュメントを信頼する

他のユーザーがネットワーク ファイルを改ざんし、その中のアクティブ コンテンツを変更する可能性がある場合は、ネットワーク上のドキュメントを信頼する前に注意することが重要です。 セキュリティリスクの可能性を低くするには、アクセス制御されているネットワーク上の場所、またはシステム管理者によって作成されたファイルを信頼する必要があります。

ネットワーク上の場所にあるファイルを信頼しようとすると、[セキュリティ警告] ダイアログ ボックスが表示されます。 ダイアログ ボックスでは [今後このメッセージを表示しない] をクリックすると、ダイアログ ボックスは表示されなくなります。 また、[セキュリティ警告] ダイアログ ボックスの [いいえ] をクリックして、機能を無効にすることもできます。

ネットワーク上の場所に対して信頼済みドキュメント機能を無効にする

セキュリティ センターで、ネットワーク上の場所について信頼済みドキュメント機能を無効にすることができます。

  1. [ファイル] タブをクリックします。

  2. [オプション] をクリックします。

  3. [セキュリティ センター] をクリックし、[セキュリティ センターの設定] をクリックします。

  4. [信頼済みドキュメント] をクリックします。

  5. [ネットワーク上のドキュメントを信頼することを許可する] チェック ボックスをオフにします。

代替テキスト

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セキュリティ センターの信頼済みドキュメントの設定を確認または変更する

セキュリティ センターの信頼済みドキュメントの設定を表示または変更できます。 変更が開始され、信頼済みドキュメントの作成機能が無効になり、アクティブ コンテンツ内の悪意のある可能性があるコードからコンピューターおよび組織のネットワークを保護します。

  1. [ファイル] タブをクリックします。

  2. [オプション] をクリックします。

  3. [セキュリティ センター] をクリックし、[セキュリティ センターの設定] をクリックします。

  4. [信頼済みドキュメント] をクリックします。

  5. 信頼済みドキュメントの必要な選択を行います。

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信頼済みドキュメントの設定の説明

  • ネットワーク上のドキュメントの信頼を許可する     ネットワーク 上の場所 にあるファイルの [セキュリティの警告] ダイアログ ボックスが表示されなくなりました。

  • 信頼済みドキュメントを無効にする     ファイル を開く ごとに、[セキュリティの警告] ダイアログ ボックスが表示されます。

  • 信頼されなくなったすべての信頼済みドキュメントをクリアする     以前 に信頼 された信頼済みドキュメントの一覧を削除するには、[クリア] をクリックします。 以前に信頼したドキュメントのメッセージ バーが再び表示されます。

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信頼済みドキュメントとは

信頼済みドキュメントは、アクティブ コンテンツ (マクロ、ActiveX コントロール、データ接続など) が含まれており、ファイル中のアクティブ コンテンツを有効にした後、メッセージ バーが表示されずに開くファイルです。 信頼済みドキュメントでは、新しいアクティブ コンテンツを追加した場合や既存のアクティブ コンテンツを変更した場合でも、ファイルを開いたときにプロンプトが表示されません。 ただし、最後にファイルを信頼した後にファイルを移動した場合、プロンプトは表示されます。 ドキュメントは、信頼されると、保護ビューでは開きません。 そのため、ファイルの発行元が信頼できる場合のみドキュメントを信頼してください。

注: 保護ビューでアクティブ コンテンツを含まないファイルを開いた場合は、編集を有効にすると、ファイルは信頼され、保護ビューで開かなくなります。 ただし、ファイルにアクティブ コンテンツが含まれている場合は、コンテンツを有効にしない限り、無効になったアクティブ コンテンツにメッセージ バーが表示されます。 アクティブ コンテンツは、保護ビューを終了したときに自動的に有効になりません。

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