マクロは、Office に多くの機能を追加できますが、悪意のあるユーザーが無防備な被害者にマルウェアを配布するために使用される場合がよくあります。

マクロは、Word ドキュメントの読み取りや編集、Excel ブックの使用などの日常的な使用には必要ありません。 ほとんどの場合、マクロの実行を許可しなくても、Office で必要なことはすべて実行できます。

注: この設定の構成を目指す IT 担当者や、より高度な技術的詳細が必要な場合は、「インターネットからのマクロは Office の既定でブロックされます」を参照してください。

今何をすればよいでしょうか?

続行するか迷っていますか?

  • マクロを含むファイルを受け取ることが予想されますか? たとえ信頼できるユーザーからだと思われたとしても、予期しない添付ファイルを開かないでください。 フィッシング攻撃は、信頼できるユーザーや組織から送信されたように見せかけ、開封させようとするものです。

  • 見知らぬ人からコンテンツの有効化を勧められていませんか? 攻撃者の一般的な手口は、注文のキャンセルや法的文書の読み取りなど、何らかの偽装を行うことです。 ドキュメントをダウンロードさせて、マクロの実行を許可するように説得を試みます。 正規の企業であれば、注文をキャンセルするために Excel ファイルを開かせることはなく、Word でドキュメントを読むためにマクロが必要になることもありません。

  • ポップアップ メッセージでコンテンツの有効化を勧められていませんか? Web サイトからファイルをダウンロードした場合は、アクティブ コンテンツを有効にするよう促すポップアップ メッセージなどが表示される場合があります。 これらは攻撃者の一般的な手口でもあり、そのファイルが実際に安全ではないことを疑う必要があります。

インターネットからダウンロードしたファイルがマクロを許可するように要求し、そのマクロが何を実行するものかわからない場合は、そのファイルを削除することをお勧めします。 

  1. ファイルをローカル ハード ドライブまたは OneDrive などのクラウド共有に保存します。

  2. Windows ファイル エクスプローラーを開き、ファイルを保存したフォルダーに移動します。

  3. ファイルを右クリックし、コンテキスト メニューから [プロパティ] を選択します。

  4. [ 全般 ] タブの下部にある [ ブロック解除 ] チェック ボックスをオンにし、[OK] を選択します。

    ファイル プロパティで、[全般] タブの下部にある、[セキュリティ] セクションにファイルのブロックを解除するチェック ボックスがあります。

詳細を表示

Office ファイルのマクロ

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