Idef1x
クリックすると IDEF1X シンボルが使用されます。
tiplist
クロウのフット表記を使用するには、[リレーションシップ] タブをクリックし、[クロウの足チェック] ボックスを選択します。
UML カーディナリティ表記を使用するには、[ 全般 ] タブの [ リレーショナル] をクリックします。 次に、[リレーションシップ] タブの [クロウの足のチェック] ボックスをオフにし、[カーディナリティ チェック] ボックスを選択します。
リレーショナル
クリックすると、物理スキーマ シンボルが使用されます。
tiplist
クロウのフット表記を使用するには、[リレーションシップ] タブをクリックし、[クロウの足チェック] ボックスを選択します。
UML カーディナリティ表記を使用するには、[ 全般 ] タブの [ リレーショナル] をクリックします。 次に、[リレーションシップ] タブの [クロウの足のチェック] ボックスをオフにし、[カーディナリティ チェック] ボックスを選択します。
概念名
クリックすると、各エンティティまたはリレーションシップのデータベース オブジェクトの概念名が [ データベース プロパティ ] ウィンドウで指定されているとおりに表示されます。
物理名
クリックすると、各エンティティまたはリレーションシップのデータベース オブジェクトの物理名が [ データベースプロパティ ] ウィンドウで指定されているとおりに表示されます。
両方
クリックすると、データベース オブジェクトの物理名と概念名が表示されます([ データベース プロパティ ] ウィンドウで指定されているように、エンティティまたはリレーションシップごとに表示されます。
シンボル セットに基づく
IDEF1X 表記を使用するモデルの場合は、 をクリックして、各エンティティまたはリレーションシップの [ データベース プロパティ ] ウィンドウで指定されているデータベース オブジェクトの概念名を表示します。
リレーショナル表記を使用するモデルの場合は、 をクリックして、データベース オブジェクトの物理名を表示します([ データベース プロパティ ] ウィンドウで指定されているとおり)。エンティティまたはリレーションシップごとに。
既定値
現在の設定をドキュメントの既定の設定 (名前を付けて設定) にするか、既定の設定をドキュメントの最後のセット (復元) または Microsoft Office Visio の既定値 (元のファイルに戻す) にリセットする場合にクリックします。