レポート形式の選択
生成されたレポートで使用可能な出力形式をListsします。
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Excel Microsoft Office Excel スプレッドシートにレポートを作成します。
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HTML レポートを Web ページ (HTML ファイル) として保存します。
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Visio 図形 図面の図形に埋め込まれた Excel スプレッドシートとしてレポートを保存します。
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XML レポートを XML ファイルとして保存します。
注: Excel と Visio の図形の形式は、Excel がインストールされている場合にのみ使用できます。
レポートを名前を付けて保存する
生成されたレポートを保存するファイルのパスと名前。 このフィールドは、 HTML または XML レポート形式を選択した場合にのみ使用できます。
注: Excel レポート形式を選択すると、Excel が起動し、レポートが新しいワークシートに追加されます。
を使用してレポートを保存する
レポート定義を保存する場所を指定します。 このフィールドは、 Visio 図形 レポート形式を選択した場合にのみ使用できます。
レポート定義のコピー 生成されたレポートを含む図形を含むレポート定義のコピーを格納します。 元のレポート定義に対して行った変更は、レポートの図形を変更しません。 ただし、図形に格納されているレポート定義を変更することはできます。
レポート定義へのリンク 生成されたレポートを含む図形をレポート定義にリンクします。 レポート定義に加えた変更は、次回レポートを更新するときに図形に格納されているレポートに影響します。
ヒント: 図面を他のユーザーと共有する予定で、レポートを表示する場合は、[ レポート定義のコピー ] オプションを使用します。