これらのオプションを使用して、テーブル内の列の属性を指定します。
名前付けプロパティに加えて、選択した列に null 値を許可するかどうかを決定できます。
物理名
テーブルに表示される列の名前を入力します。
概念名
モデルの概念ビューで列に使用される名前を入力します。
入力時に名前を同期する
このチェック ボックスを選択すると、もう一方のボックスに入力した名前と同じ名前で [物理名] ボックスまたは [概念名] ボックスが更新されます。
既定値
リテラル値または計算値を入力します (式または関数呼び出しを使用)。
リテラル値です
既定値がリテラル値であることを示す場合にクリックします。
式または関数呼び出しです
クリックすると、既定値が計算値であることを示します。
NULL 値を許可する
この列で null 値を許可するには、このチェック ボックスを選択します。
このチェック ボックスをオフにすると、この列の値を持たない行は検証に失敗します。