2019 年 7 月 10 日 — KB4507455 (OS ビルド 16299.1268)

リリース日:

バージョン:

2019/07/09

OS Build 16299.1268

注意: 3 月 13 日と 4 月 10 日の 2 つの更新プログラムは Windows 10 バージョン 1709 の最後のデルタ更新プログラムになります。    セキュリティ更新プログラムと品質更新プログラムは、高速および完全な累積更新プログラム パッケージを介して今後も入手できます。 この変更の詳細については、こちらのブログを参照してください。

注意: Windows 10 Home、Pro、Pro for Workstation、および IoT Core エディションを実行しているデバイス向けの Windows 10 Version 1709 は、2019 年 4 月 10 日にサービスを終了します。 これらのデバイスには、最新のセキュリティの脅威からの保護を含む毎月のセキュリティおよび品質更新プログラムが送信されなくなります。 セキュリティおよび品質更新プログラムを引き続き入手するには、Windows 10 の最新バージョンに更新することをお勧めします。

重要: Windows 10 Enterprise、Education、および IoT Enterprise エディションは、2018 年 10 月のライフサイクルの発表に関して引き続き 12 か月間無料でサービスが提供される予定です。  

緊急、セキュリティ、ドライバー、サービス パックなど、さまざまな種類の Windows 更新プログラムの詳細については、こちらの記事を参照してください。

2019 年 7 月 20 日 - 重要:  2019 年 7 月の更新プログラム以降、Active Directory ドメイン コントローラーは、フォレスト、外部、および検疫済みの信頼を越える制約のない委任を意図的にブロックします。  新しいチケットを要求すると、一覧にある信頼の種類で制約のない委任を使用するサービスに対する認証の要求が失敗します。 管理者は、リソースベースの制約付き委任を使用するために、影響を受けるサービスを再構成する必要があります。 詳細については、KB4490425 を参照してください。 

注目点

  • BitLocker 暗号化回復モードの問題を修正します。

  • Internet Explorer、Microsoft Edge、ワイヤレス テクノロジ、および Microsoft Office 製品を使用する際のセキュリティを向上するように更新します。

機能追加および修正

この更新プログラムには、品質の向上が含まれています。 主要な変更点としては、次のようなものがあります。

  • スペクター バリアント 1 投機的実行サイド チャネルの脆弱性のバリアント (亜種) (CVE-2019-1125) に対する保護を提供します。

  • 更新プログラムのインストールと同時に BitLocker がプロビジョニングされている場合に、BitLocker が回復モードになることがある問題を修正します。

  • Windows ワイヤレス ネットワーク、Windows Server、Microsoft Scripting Engine、Windows ストレージおよびファイルシステム、Microsoft Graphics コンポーネント、Internet Explorer、Windows Input および Composition、Windows Virtualization、Windows アプリ プラットフォームおよびフレームワーク、Windows Fundamentals、Windows カーネル、Microsoft Edge、Windows 暗号化のセキュリティ更新プログラム。

以前の更新プログラムをインストールした場合は、このパッケージに含まれている新しい修正のみがダウンロードされ、デバイスにインストールされます。

解決したセキュリティの脆弱性の詳細については、セキュリティ更新プログラム ガイドを参照してください。

この更新プログラムの既知の問題

現象

回避策

名前の変更など、クラスター共有ボリューム (CSV) 上のファイルまたはフォルダーに対して実行する操作によっては、“STATUS_BAD_IMPERSONATION_LEVEL (0xC00000A5)” というエラーで失敗する場合があります。 このエラーは、管理者特権を持たないプロセスから CSV 所有者ノードに対して操作を実行したときに発生します。

次のいずれかの操作を行います。

  • 管理者特権を持つプロセスから操作を実行する。

  • CSV 所有権を持たないノードから操作を実行する。

マイクロソフトは解決方法に取り組んでおり、今後のリリースで更新プログラムを提供します。

この更新プログラムをインストールした後、Window-Eyes スクリーン リーダー アプリを開いたり使用したりするとエラーが発生し、一部の機能が正常に機能しない場合があります。

注: Window-Eyes から Freedom Scientific の他のスクリーン リーダーである JAWS に既に移行したユーザーは、この問題の影響を受けません。

この問題は KB4507465 で解決されています。

WDS サーバーにこの更新プログラムをインストールした後に、Windows 展開サービス (WDS) または System Center Configuration Manager (SCCM) から発行された Preboot Execution Environment (PXE) イメージを使用してデバイスを起動すると、起動に失敗し、エラー "状態: 0xc0000001、情報: 要求されたデバイスが接続されていないか、デバイスにアクセスできません" が発生することがあります。

この問題は KB4512494 で解決されています。

この更新プログラムの入手方法

この更新プログラムをインストールする前に

マイクロソフトは、最新の累積更新プログラム (LCU) をインストールする前に、お使いのオペレーティング システム用の最新のサービス スタック更新プログラム (SSU) をインストールすることを強くお勧めします。 LCU をインストールし、マイクロソフトのセキュリティ修正プログラムを適用するときに発生する可能性がある問題を緩和するために、SSU によって更新プログラム プロセスの信頼性を向上します。 詳細については、「サービス スタック更新プログラム」を参照してください。

Windows Update を使用している場合は、最新の SSU (KB4509093) が自動的に提供されます。 最新の SSU のスタンドアロン パッケージを入手するには、Microsoft Update カタログを検索してください。

この更新プログラムのインストール

リリース チャネル

利用可能

次の手順

Windows Update と Microsoft Update

はい

いいえ。 この更新プログラムは、Windows Update から自動的にダウンロードおよびインストールされます。

Microsoft Update カタログ

はい

この更新プログラムのスタンドアロン パッケージを入手するには、Microsoft Update カタログ Web サイトに移動してください。

Windows Server Update Services (WSUS)

はい

次のように [製品と分類] を構成すると、この更新プログラムは WSUS と自動的に同期されます。

製品: Windows 10

分類: セキュリティ更新プログラム

 

ファイル情報

この更新プログラムで提供されるファイルの一覧については、累積的な更新プログラム 4507455 のファイル情報をダウンロードしてください。  

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