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リリース日:

2019/07/16

バージョン:

OS Build 14393.3115

注意: Windows 10 Enterprise、Education、および IoT Enterprise エディションの追加のサービス提供は 2019 年 4 月 10 日に終了します。さらに延長されることはありません。   セキュリティおよび品質更新プログラムを引き続き入手するには、Windows 10 の最新バージョンに更新することをお勧めします。

注意: 3 月 13 日と 4 月 10 日の 2 つの更新プログラムは Windows 10 バージョン 1607 の最後のデルタ更新プログラムになります。   Long-Term Servicing Branch (LTSB) をご利用の場合、セキュリティ更新プログラムと品質更新プログラムは、高速および完全な累積更新プログラム パッケージを介して今後も入手できます。 この変更の詳細については、こちらのブログを参照してください。

Windows 10 Version 1607 は、2018 年 4 月 11 日にサービスを終了しました。 Windows 10 Home または Pro エディションを実行しているデバイスには、最新のセキュリティの脅威からの保護を含む毎月のセキュリティおよび品質更新プログラムが送信されなくなります。 セキュリティおよび品質更新プログラムを引き続き入手するには、Windows 10 の最新バージョンに更新することをお勧めします。

重要: Windows 10 Enterprise および Windows 10 Education エディションは、2019 年 4 月 10 日まで無料で追加のサービスが提供されます。   ライフサイクル ポリシー ページに従い、長期的なサービス チャネル (LTSC) デバイスには 2026 年 10 月まで更新プログラムが引き続き送信されます。  Microsoft コミュニティ ブログに従い、Intel “Clovertrail” チップセットを実行する Windows 10 Anniversary Update (v. 1607) デバイスには、2023 年 1 月まで更新プログラムが引き続き送信されます。

Windows Server 2016 Standard Edition、Nano Server インストール オプション、Windows Server 2016 Datacenter エディション、Nano Server インストール オプションは、 2018 年 10 月 10 日にサービスを終了しました これらのエディションには、最新のセキュリティの脅威からの保護を含む毎月のセキュリティおよび品質更新プログラムが送信されなくなります。 セキュリティおよび品質更新プログラムを引き続き入手するには、Windows 10 の最新バージョンに更新することをお勧めします。

Windows 10 Mobile Version 1607 は、2018 年 10 月 9 日にサービスを終了しました。 Windows 10 Mobile および Windows 10 Mobile Enterprise を実行しているデバイスには、最新のセキュリティの脅威からの保護を含む毎月のセキュリティおよび品質更新プログラムが送信されなくなります。 セキュリティおよび品質更新プログラムを引き続き入手するには、Windows 10 の最新バージョンに更新することをお勧めします。

緊急、セキュリティ、ドライバー、サービス パックなど、さまざまな種類の Windows 更新プログラムの詳細については、こちらの記事を参照してください。

注目点

  • ファイル、フォルダー、およびデバイス設定を管理するアプリケーションに影響する問題を修正します。

  • Window-Eyes スクリーン リーダー アプリケーションとの互換性を改善します。

機能追加および修正

この更新プログラムには、品質の向上が含まれています。 主要な変更点としては、次のようなものがあります。

  • Internet Explorer での認証時に個人識別番号 (PIN) プロンプトが表示されない問題を修正します。

  • Windows 通知ソケットでリークが発生し、Windows がポート不足になる問題を修正します。

  • ブラジルのタイム ゾーン情報を更新します。

  • "ユーザーの構成\管理用テンプレート\スタート メニューとタスクバー\タスクバーと [スタート] メニュー\シャットダウン、再起動、スリープ、休止コマンドを削除してアクセスできないようにする" ポリシーが有効なときに、Ctrl + Alt + Del キーの画面に電源ボタンが表示される問題を修正します。

  • 起動時に Shift キーを押したままにしたときに自動サインイン (自動ログオン) をバイパスできない問題を修正します。

  • Netlogon サービスによるセキュリティで保護されたチャネルの確立に失敗し、エラー “0xC000007A – ERROR_PROC_NOT_FOUND.” が報告されることがある問題を修正します。

  • 動的コード生成に関連して Windows Defender アプリケーション制御から生成されるイベントが多すぎる問題を修正します。

  • windows.storage.dll を使用するアプリケーションが動作しなくなり、プロセスが閉じるときに ExceptionCode c0000005 (アクセス違反) が表示される問題を修正します。

  • S2D クラスター ノードの 1 つを再起動した場合に、記憶域スペース ダイレクト (S2D) プールがプール クォーラムを失い、S2D ボリュームにアクセスできなくなる問題を修正します。

  • [新しいパスワードの確認入力] フィールドのエラーがある場合でもユーザー パスワードを更新できるという Microsoft リモート デスクトップ Web アクセス (RDWeb) の問題を修正します。

  • ドライブのリダイレクトを使用しているユーザーが切断したときに、リモート デスクトップ サーバーが応答しなくなることがある問題を修正します。

  • サーバーに KB4493473 をインストールした後、Active Directory Federation Services 2016 (AD FS 2016) のクライアント上で一部のアプリケーションが正常に実行されなくなることがある問題を修正します。 この動作を示すことのあるアプリケーションは、非対話型認証の要求中に IFRAME を使用して、DENY に設定された X-Frame Options を受け取ります。

  • ドメイン コントローラー (DC) に接続していないときに Microsoft Application Virtualization (App-V) スクリプトを実行すると、スクリプトが動作しない問題を修正します。 Microsoft Azure Active Directory のみを含む環境で App-V スクリプトを実行した場合も失敗します。

  • Window-Eyes スクリーン リーダー アプリケーションを開いたり使用したりすると、エラーが発生し、一部の機能が正常に動作しなくなることがある問題を修正します。

  • クラスター ノードがクラスター内のメンバーシップを失い、そのすべてのワークロードがフェールオーバーすることがある問題を修正します。 この問題は、クラスター ノードから Live Dump が作成されるときに発生することがあります。

  • System Center Virtual Machine Manager (SCVMM) によって管理されるホストが、ホスト上で展開される論理スイッチを列挙および管理できない問題を修正します。 また、ベスト プラクティスに従わないと、ホスト上の vfpext.sys で STOP エラーが発生する可能性があります。

以前の更新プログラムをインストールした場合は、このパッケージに含まれている新しい修正のみがダウンロードされ、デバイスにインストールされます。

Windows Update の機能強化

マイクロソフトは、信頼性向上のために Windows Update クライアントに直接更新プログラムをリリースしました。 Windows Update から自動的に更新プログラムを受け取るように構成されている Windows 10 (Enterprise および Pro エディションを含む) を実行するすべてのデバイスには、デバイスの互換性と Windows Update for Business の延期ポリシーに基づいて、最新の Windows 10 機能更新プログラムが提供されます。 この更新プログラムは、長期的なサービス エディションには適用されません。 

この更新プログラムの既知の問題

現象

回避策

グループ ポリシーに構成されている “パスワードの最小文字数” が 14 文字を超えている場合、KB4467684 をインストールした後、エラー “2245 (NERR_PasswordTooShort)” でクラスター サービスが起動しなくなることがあります。

ドメインの既定の [パスワードの最小文字数] ポリシーを 14 文字以下に設定してください。

マイクロソフトは解決方法に取り組んでおり、今後のリリースで更新プログラムを提供します。

名前の変更など、クラスター共有ボリューム (CSV) 上のファイルまたはフォルダーに対して実行する操作によっては、“STATUS_BAD_IMPERSONATION_LEVEL (0xC00000A5)” というエラーで失敗する場合があります。 このエラーは、管理者特権を持たないプロセスから CSV 所有者ノードに対して操作を実行したときに発生します。

次のいずれかの操作を行います。

  • 管理者特権を持つプロセスから操作を実行する。

  • CSV 所有権を持たないノードから操作を実行する。

マイクロソフトは解決方法に取り組んでおり、今後のリリースで更新プログラムを提供します。

WDS サーバーにこの更新プログラムをインストールした後に、Windows 展開サービス (WDS) または System Center Configuration Manager (SCCM) から発行された Preboot Execution Environment (PXE) イメージを使用してデバイスを起動すると、起動に失敗し、エラー "状態: 0xc0000001、情報: 要求されたデバイスが接続されていないか、デバイスにアクセスできません" が発生することがあります。

この問題は KB4512495 で解決されています。

この更新プログラムのインストール後に、MIT Kerberos 領域を使用するように構成されたドメインに接続されているデバイスが起動しないことや、再起動し続けることがあります。 ドメイン コントローラーまたはドメイン メンバーであるデバイスの両方が影響を受けます。

デバイスが影響を受けているかどうかわからない場合は、お客様の管理者にお問い合わせください。 上級ユーザーの場合は、HKLM\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Policies\System\Kerberos\MitRealms のレジストリ キーが存在するかどうか、または [コンピューターの構成] -> [ポリシー] -> [管理用テンプレート] -> [システム] -> [Kerberos] で [相互運用可能な Kerberos V5 領域設定を定義する] を確認できます。

この問題は KB4512517 で解決されています。

この更新プログラムのインストール後、Internet Explorer 11 で一部の JavaScript を表示できなくなることがあります。 また、Skype Meeting Broadcast の現在の PowerPoint 機能など、JavaScript または WebBrowser コントロールを使用しているアプリに問題がある場合もあります。

この問題は KB4512517 で解決されています。

NetQueryDisplayInformation API または同等の WinNT プロバイダーを呼び出すアプリケーションとスクリプトで、1 ページ目のデータ (多くの場合、50 または 100 エントリ) から後の結果が返されないことがあります。 追加のページを要求すると、エラー “1359: 内部エラーが発生しました。” が発生することがあります。

この問題は KB4516044 で解決されています。

この更新プログラムの入手方法

この更新プログラムをインストールする前に

マイクロソフトは、最新の累積更新プログラム (LCU) をインストールする前に、お使いのオペレーティング システム用の最新のサービス スタック更新プログラム (SSU) をインストールすることを強くお勧めします。 LCU をインストールするときに発生する可能性がある問題を緩和するために、SSU によって更新プログラム プロセスの信頼性を向上します。 詳細については、「サービス スタック更新プログラム」を参照してください。 

Windows Update を使用している場合は、最新の SSU (KB4509091) が自動的に提供されます。最新の SSU のスタンドアロン パッケージを入手するには、Microsoft Update カタログで検索してください。     

この更新プログラムのインストール

リリース チャネル

利用可能

次の手順

Windows Update または Microsoft Update

はい

[設定]、[更新とセキュリティ]、[Windows Update] の順に選択し、[更新プログラムの確認] を選択します。

Microsoft Update カタログ

はい

この更新プログラムのスタンドアロン パッケージを入手するには、Microsoft Update カタログ Web サイトに移動してください。

Windows Server Update Services (WSUS)

いいえ

この更新プログラムは WSUS に手動でインポートできます。  手順については、「Microsoft Update カタログ」を参照してください。 

ファイル情報

この更新プログラムで提供されるファイルの一覧については、 累積的な更新プログラム 4507459 のファイル情報をダウンロードしてください。

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