KB4043624-FIX: 変更履歴の手動クリーンアップが、SQL Server のテーブルが存在しないエラーで失敗する

現象

次のような状況で問題が発生します。

  • スキーマとテーブルを Microsoft SQL Server のスキーマで作成します。

  • そのテーブルの変更の管理を有効にします。

  • 手動クリーンアップを実行するには、[ sp_flush_CT_internal_table_on_demand ] コマンドを使用します。

Inこのシナリオでは、テーブルが見つからなかったことを示すエラーが表示され、クリーンアップが失敗することがあります。

このエラーは、dbo が所有していないテーブルなど、さまざまなスキーマを持つテーブルを sp_flush_CT_internal_table_on_demand コマンドで考慮しないために発生します。

解決方法

この問題は、SQL Server の次の累積的な更新プログラムで修正されています。

       SQL Server 2017 の累積更新プログラム1

       SQL Server 2016 SP1 の累積更新プログラム6

       SQL Server 2014 SP2 の累積更新プログラム8

SQL Server 用の新しい累積更新プログラムには、以前の累積的な更新プログラムに含まれていたすべての修正プログラムとすべてのセキュリティ修正が含まれています。 SQL Server の最新の累積的な更新プログラムを確認します。

SQL Server 2017 の最新の累積的な更新プログラム

SQL Server 2016 の最新の累積的な更新プログラム

SQL Server 2014 の最新の累積的な更新プログラム

SQL Server 2016 の Service pack 情報

この更新プログラムは、SQL Server 用の次の service pack で修正されています。

       Service Pack 2 for SQL Server 2016

サービスパックは累積されます。 Service Pack は累積的であり、 最新の Service Pack には新しい修正プログラムと共に、それ以前の Service Pack に含まれていたすべての修正プログラムが含まれています。 このサービスパックの最新の service pack と最新の累積的な更新プログラムを適用することをお勧めします。 最新の service pack をインストールする前に、以前のサービスパックをインストールする必要はありません。 最新の service pack と最新の累積的な更新プログラムの詳細については、次の記事の表1を参照してください。

SQL Server とそのコンポーネントのバージョン、エディション、および更新プログラムのレベルを確認する方法

状態

マイクロソフトでは、この問題をこの資料の対象製品として記載されているマイクロソフト製品の問題として認識しています。

関連情報

ソフトウェアの更新を説明するために Microsoft が使用する 用語について説明します。

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