次の文章をお読みください。これは MICROSOFT CORPORATION (以下「マイクロソフト」) とこれらの資料の受取人である個人、法人、その他の事業体 (「お客様」) の間の法的合意です。[同意します] をクリックし、資料をダウンロードするか、使用すると、次の規約に同意したものと見なされます。
この合意に資料が添付されている場合、その資料にアクセスするか、それを利用することで、次の規約に同意したことになります。
1.良好かつ有効な対価であってその受領と相当性が確認されたものを約因として、マイクロソフトとお客様は次のように合意します:
(a) お客様が企業またはその他の団体 (「貴社」) のお客様が正当に権限を与えられた代表者の場合、かかる会社が特定の事由や事象に限定されない Microsoft Corporation 機密保持契約 (「Microsoft NDA」) を締結している場合、お客様には会社の代理として行動する権限が与えられていることをお客様は表明し、Microsoft NDA の定義による機密情報が Microsoft NDA の利用規約に準拠することと、貴社が機密情報を適切に扱うことに同意するものとします。
(b) お客様が個人であり、Microsoft NDA を締結している場合、Microsoft NDA の定義による機密情報が Microsoft NDA の利用規約に準拠することと、お客様が機密情報を適切に扱うことに同意するものとします。
(c) Microsoft NDA が締結されていない場合、お客様 (お客様が個人の場合) または貴社 (お客様が正当に権限を与えられた代表者の場合) は、(a) マイクロソフトが貴社/お客様に機密情報を開示した日から 5 年間は第三者に機密情報を開示または配布しないこと、(b) 機密情報を複製したり、要約したりしないこと、(c) 自身または自社の機密情報を保護する際と同等またはそれ以上の注意を払い、ただし、妥当な注意を下回ることなくマイクロソフトの機密情報を保護することに同意するものとします。ただし、お客様/貴社は司法またはその他の政府の命令で機密情報を開示できます。その場合、お客様/貴社が (i) かかる開示の前に妥当な通知をマイクロソフトに提供し、保護命令の類を求める相当の機会をマイクロソフトに許可するか、(ii) 適用される法律または規則の下、機密情報が可能な限り高いレベルで保護する旨の保証を司法または政府組織から得ることが条件となります。機密情報には、いかなる名称であれ、(i) お客様/貴社がマイクロソフトに対する義務に違反せずに公開されている、あるいはいずれ公開される情報、(ii) 本契約の条項に基づいてマイクロソフトがお客様/貴社にかかる情報を開示する前にお客様/貴社が知ることになった情報、(iii) マイクロソフトに対する守秘義務に違反せずにマイクロソフト以外の情報源からお客様/貴社が知ることになった情報、(iv) お客様/貴社が独自に開発した情報が含まれないものとします。この段落の目的上、「機密情報」は、マイクロソフトが機密として指定する、あるいは、開示にまつわる状況の下、受け取った者が機密として扱わなければならない非公開情報を意味します。「機密情報」には、マイクロソフトの発表済みまたは発表前のソフトウェアまたはハードウェア製品、マイクロソフト製品のマーケティングまたはプロモーション、マイクロソフトの経営方針または商慣行、マイクロソフトが機密として扱わなければならない他社から受け取った情報に関連する情報が含まれます。制限なく、有形と無形は問われません。
2.これらの資料は、プラットフォームを評価する際の参照として、また、購入または使用に関連して参照された製品を評価する目的のみで確認できます。その他すべての権利はマイクロソフトが保持します。この契約は、何らかのマイクロソフトの特許に関する権利をお客様に与えるものではありません。(i) これらの資料の一部を複製したり、(ii) この取り決めまたはその他の注意を資料から削除したり、(iii) 資料の一部、または本契約の下でお客様に与えられる権利を他人に譲渡したりすることはできません。
3.(a) 団体が別の団体に統合するか、(b) 所有権が変わる場合、これらの資料を利用する権利は自動的に消滅し、資料の破棄が求められます。
4.規約の違反は金銭的な損害賠償では十分に補償されない場合があります。マイクロソフトは、担保の支払い義務なしに、これらの規約の違反において、機密情報の開示を止めるための裁判所命令を求めることができます。
5.本契約はワシントン州の法律に準拠します。契約に関する争いはワシントン州キング郡の連邦裁判所または州の上位裁判所に持ち込まなければなりません。お客様は他の場所で訴訟を起こし、弁護する権利を放棄します。訴訟になった場合、敗訴した側が勝訴した側の妥当な弁護士報酬、費用、その他の経費を支払わなければなりません。本契約の一部が行使不可能になった場合、それを行使可能にするために必要な程度まで変更されているものと見なされます。また、残りの部分は効力を維持します。本契約はお客様とマイクロソフトの間のこれらの資料に関する完全な合意であり、お客様とマイクロソフトの双方が文書に署名した場合にのみ変更できます。
