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Office アプリケーションを起動しようとしたとき、または Office ドキュメントを開こうとすると、次のようなエラーが表示されることがあります。
C:\windows\system32\msvcp140.dll is either not designed to run on Windows or it contains an error. Error status 0xc000012f
ファイル名が異なる可能性がありますが、エラーコードは0xc000012f です。
解決法
この問題を解決するには、次の手順を試してください。
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最新の Windows 更新プログラムを確認します。 キーボードの [スタート] ボタンまたは Windows キーをクリックし、「更新プログラムの確認」と入力して、そのダイアログボックスを表示します。
問題が解決しない場合は、次の手順に従います。
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Office のクイック修復 キーボードの [スタート] ボタンまたは Windows キーをクリックし、「プログラム」と入力して、[プログラムの追加と削除] ツールに移動します。 一覧から [Microsoft Office] を探し、[変更] (Windows の以前のバージョンを使用している場合は変更) をクリックして、[クイック修復] を選択します。
問題が解決しない場合は、次の手順に従います。
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「 PC から office をアンインストールする」の手順に従って、office をアンインストールしてから再インストールします。
問題が解決しない場合は、次の手順に従います。
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Visual Studio の Visual C++ 再頒布可能ファイルをダウンロードしてインストールすることにより、DLL ファイルを再インストールします。