重要: この資料には、コンピューターのセキュリティ設定を低くする方法や、コンピューターのセキュリティ機能を無効にする方法を示す情報が記載されています。 これらの変更によって特定の問題を回避できますが、 変更を行う前に、特定の環境でこの回避策を実行した際に生じるリスクを評価することをお勧めします。 この回避策を実行する場合は、コンピューターを保護するために、ここに記載された処理以外にも適切な処理を実行してください。
概要
この記事では、Outlook または Outlook Express で電子メール メッセージを送受信するときに発生することがある問題のトラブルシューティングに役立つ一般的な方法について説明します。
次のエラーが発生した場合、これらの方法を試してください。
注: 一般的な方法で問題が解決しない場合は、表に記載されている追加の方法を試してください。
エラー メッセージまたはエラー コード |
その他の方法 |
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対象のコンピューターによって拒否されたため、接続できませんでした。 |
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サーバーが見つかりませんでした。 (アカウント: アカウント名, POP サーバー: 'mail', エラー番号: 0x800ccc0d)。 |
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タスク 'サーバー名 - 送受信中' はエラー (0x800ccc0f) を報告しました: 'サーバーへの接続が中断されました。 この問題が引き続き起こる場合は、サーバー管理者かインターネット サービス プロバイダー (ISP) に連絡してください。 サーバーが応答しました: ? K' |
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サーバーは接続を解除しました。 サーバーまたはネットワークに問題があるか、またはアイドル時間が長すぎた可能性があります。 アカウント: アカウント名, サーバー: 'サーバー名', プロトコル: POP3, サーバーの応答: '+OK', ポート: 110, セキュリティ (SSL): なし、エラー番号 : 0x800ccc0f |
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タスク 'SMTP サーバー名 - 送受信中' はエラー (0x80042109) を報告しました: '送信 (SMTP) メール サーバーに接続できません。 このメッセージを引き続き受信する場合は、サーバー管理者かインターネット サービス プロバイダー (ISP) に問い合わせてください。' |
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受信 (POP) サーバーからの応答を待機中に操作がタイム アウトになりました。0x8004210a |
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サーバーと通話しようとして、タイムアウトが発生しました。0x800ccc19 |
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エラー コード: 0x800ccc15、0x80042108、0x800ccc0e、0x800ccc0b、0x800ccc79、0x800ccc67、0x80040900、0x800ccc81、0x80040119、0x80040600 |
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エラー コード: 0x8007000c |
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エラー コード: 0x800C013b |
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エラー コード: 0x8004210b |
解決方法
この問題を解決するには、以下のいずれかまたは複数の方法を使用します。 各方法を完了したら、自分宛てにテストの電子メール メッセージを送信し、エラー メッセージを受信せずにメッセージを送受信できることを確認します。 エラーが引き続き発生する場合は、次の方法を試してください。
これを行うには、次の手順を実行します。
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インターネット ブラウザーを起動します。 たとえば、Internet Explorer を起動します。
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アドレス バーに、以下のいずれかのアドレスを入力し、Enter キーを押します。
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http://www.microsoft.com
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http://jp.msn.com/
インターネット接続の問題が引き続き発生する場合は、Internet Explorer におけるネットワーク接続の問題のトラブルシューティング方法を参照してください。
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Outlook 電子メールアカウントの設定を確認するには、必要に応じて、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
Outlook 2013 または 2016 でインターネット電子メール アカウントを設定する方法
Outlook 2010 でインターネット電子メール アカウントを設定する方法
Outlook 2007 または 2003 でインターネット電子メール アカウントを設定する方法
不審な電子メール メッセージが Outlook での受信エラー メッセージをブロックする可能性があります。 不審な電子メール メッセージがある場合は、次のいずれかの方法で削除します。
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ISP の Web ベースの電子メール プログラムを使用して、メールボックスにアクセスします。 次に、電子メール メッセージを削除します。
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ISP に連絡して、不審な電子メール メッセージの削除を依頼します。
使用しているウイルス対策ソリューションに電子メールのスキャン機能が備わっている場合に、Outlook や Outlook Express でそのウイルス対策ソフトウェアを使用するには、追加の構成作業が必要になることがあります。 たとえば、Outlook で動作するように Norton AntiVirus の Office プラグインを構成する必要がある場合があります。
Outlook をウイルス対策ソフトウェアと組み合わせて使用する方法の詳細については、インストールされているウイルス対策ソフトウェアに適した次の Web サイトを参照してください。
警告: この回避策によって、コンピューターやネットワークが、悪意のあるユーザーやウイルスなどの悪質なソフトウェアからの攻撃を受けやすくなる場合があります。 この資料の情報は、記載されている回避策をユーザーが自己の判断で使用することを前提に提供されているものであり、この回避策をお勧めするものではありません。 この回避策は、自己の責任において使用してください。
次のファイルがインターネットにアクセスできるようにファイアウォール ソフトウェアを構成します。
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Outlook.exe (Outlook の場合)
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Msimn.exe (Outlook Express の場合)
デフォルトでは、ポート 25 は送信アクセス用であり、ポート 110 は着信アクセス用です。 ポートがわからない場合は、ISP またはシステム管理者に問い合わせてください。
McAfee Personal Firewall および Norton Personal Firewall (Symantec) の詳細情報
McAfee Personal Firewall の構成方法については、McAfee の Web サイトを参照してください。
または、McAfee Personal Firewall を削除して再インストールすることもできます。 この再インストール処理により、ファイアウォールで使用するプログラム署名ファイルが再作成されるため、インターネット アクセスを許可するプログラムの一覧に Outlook と Outlook Express が確実に含まれるようになります。
Symantec の Norton Personal Firewall 2002、Norton Internet Security、Norton SystemWorks のいずれかのソフトウェアを実行している場合は、この問題を解決するためのアップグレードまたは再構成の手順について、Symantec の製品サポートに問い合わせてください。
Outlook または Outlook Express を修復すると、問題が解決する場合もあります。
Outlook と Outlook Express を修復する方法
注: Outlook Express がコンピューターから削除されていたり、Outlook Express のインストールが破損していたりすると、Outlook 2000 が正常に機能せずに、「詳細」に記載されたいずれかのエラー メッセージが表示されることがあります。
注: 次の方法は Outlook 専用です。
メール プロファイルが正しく動作するかどうかをテストするには、新しいメール プロファイルを作成してみてください。 新しく作成した電子メール プロファイルを使用して電子メール メッセージを送受信できる場合は、新しい Outlook プロファイルを既定のプロファイルとして構成する必要があります。
手順 1: 既定の Outlook データ ファイルを見つける
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コントロール パネルの [メール] をクリックします。
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[メール設定 - Outlook] ダイアログ ボックスで [プロファイルの表示] をクリックします。
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現在の Outlook プロファイルを選択し、[プロパティ] をクリックします。
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[メール設定 - Outlook] ダイアログ ボックスの [データ ファイル] をクリックします。
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[アカウント設定] ダイアログ ボックスの [データ ファイル] タブを選択し、プロファイルの既定のデータ ファイルの名前と場所をメモします。 (既定のデータ ファイルにはチェック マークが付いています)
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[閉じる] をクリックします。
手順 2: 新しい Outlook プロファイルを作成する
プロファイルの既定のデータ ファイルの名前と場所がわかったので、以下のいずれか 1 つの方法のみを使用して新しい Outlook プロファイルを作成します。
ビデオ: Outlook を個人用電子メール アカウントに接続する方法
方法 A: 自動アカウント設定を使用して、IMAP または POP3 電子メール アカウントを作成する
重要: デフォルトでは、電子メール サーバーが IMAP と POP3 の両方をサポートしている場合、自動アカウント設定によって IMAP アカウントが作成されます。 POP3 アカウントを作成するには、手動の手順に従う必要があります。 ただし、電子メール サーバーが POP3 のみをサポートしている場合は、自動アカウント設定によって POP3 アカウントが作成されます。
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コントロール パネルを開き、[メール] をクリックします。
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[メール設定 - Outlook] ダイアログ ボックスで [プロファイルの表示] をクリックします。
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[メール] ダイアログ ボックスの [全般] タブで、[追加] をクリックします。
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[新しいプロファイル] ダイアログ ボックスで、新しいプロファイル名を入力し、[OK] をクリックします。
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[新しいアカウントの追加] ダイアログ ボックスで、お使いの電子メールのアカウント情報を入力し、[次へ] をクリックします。
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アカウントが正しく構成されたら、[完了] をクリックします。
方法 B: IMAP または POP3 電子メール アカウントを手動で作成する
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コントロール パネルを開き、[メール] をクリックします。
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[メール設定 - Outlook] ダイアログ ボックスで [プロファイルの表示] をクリックします。
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[メール] ダイアログ ボックスの [全般] タブで、[追加] をクリックします。
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[新しいプロファイル] ダイアログ ボックスで、新しいプロファイル名を入力し、[OK] をクリックします。
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[新しいアカウントの追加] ダイアログ ボックスで、[サーバー設定または追加のサーバーの種類を手動で構成する] を選択し、[次へ] をクリックします。
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[サービスの選択] ダイアログ ボックスで、[インターネット電子メール] を選択し、[次へ] をクリックします。
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[インターネット電子メール設定] ダイアログ ボックスで、アカウントの詳細を入力します。
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[アカウント設定のテスト] をクリックしてアカウントをテストします。
注: 正しいアカウントの詳細がわからない場合は、インターネット サービス プロバイダーに問い合わせてください。 -
[既存の Outlook データ ファイル] を選択し、[参照] をクリックします。
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[Outlook データファイルを開く] ダイアログ ボックスで、前に見つけた Outlook データ ファイルを参照して選択し、[OK] をクリックします。
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[次へ] をクリックします。
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[アカウント設定のテスト] ダイアログ ボックスで [閉じる] をクリックします。
-
[完了] をクリックします。
手順 3: 新しい Outlook プロファイルを既定のプロファイルとして構成する
新しい Outlook 電子メール プロファイルが正しく機能する場合は、新しい Outlook プロファイルを既定のプロファイルとして設定し、電子メール メッセージを新しいプロファイルに移動します。
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[メール] ダイアログ ボックスの [全般] タブで、[常に使用するプロファイル] を選択します。
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[常に使用するプロファイル] のドロップダウンをクリックして、新しいプロファイルを選択します。
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[OK] をクリックして、[メール] ダイアログ ボックスを閉じます。
-
インポートとエクスポート ウィザードを使用して、古い Outlook 電子メール プロファイルから Outlook データ ファイル (.pst) に電子メール メッセージをエクスポートし、Outlook データ ファイル (.pst) を新しい Outlook 電子メール プロファイルにインポートします。
注: Outlook のインポートとエクスポートの機能に慣れていない場合は、次の資料を参照してください。Outlook データ ファイル (.pst) に Outlook 項目をエクスポートする方法
Outlook (.pst) データ ファイルから Outlook 項目をインポートする方法
Outlook をセーフ モードで起動するには、インストールしているオペレーティング システムに応じて、以下の手順を実行します。
Windows 10、Windows 8.1、Windows 8、Windows 7 または Windows Vista
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Windows 10 では、タスク バーの検索ボックスを選択します。 Windows 8.1 または 8 では、画面の右端から中央にスワイプし、[検索] をタップします。 または、マウスを使用している場合は、画面の右下隅をポイントして、[検索] をクリックします。 Windows 7 または Windows Vista では、[スタート] ボタンをクリックします。
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検索ボックスに「outlook.exe /safe」と入力します。
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Enter キーを押します。
Windows Server 2003、Windows 2000 または Windows XP
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[スタート] をクリックします。
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[実行] をクリックします。
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「outlook.exe /safe」と入力します。
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[OK] をクリックします。
電子メール プロファイルが破損しているか、競合するサードパーティ製アプリケーションまたはアドインがインストールされていることを示す通知が表示された場合は、方法 3 の手順に従って新しい電子メール プロファイルを作成します。
.pst ファイルは、電子メール メッセージ、連絡先、メモ、予定表アイテム、およびその他のデータを格納する個人用フォルダ ファイルです。 .pst ファイルが破損している場合は、Outlook で電子メール メッセージを送受信できない可能性があります。
この問題を解決するには、Outlook 個人用フォルダー ファイル (.pst) を修復します。
[送信トレイ] をクリックし、送信トレイに残っている電子メール メッセージがないかどうかを確認します。 残っているメッセージがある場合は、次の手順に従ってこれらのメッセージをクリアします。
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Outlook で [送信/受信] タブ、[オフライン作業] の順に選びます。
注: これにより、Outlook がすべてのメール メッセージを送信しようとする試みを停止します。 -
[送信トレイ] を選びます。 次のいずれかの操作を行おうとした可能性があります。
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メッセージを移動する: メッセージを下書きフォルダーに移動します。 メッセージを下書きフォルダーにドラックするか、またはメッセージを右クリックして、リストから [移動] > [その他のフォルダー] > [下書き] フォルダーの順に選ぶことができます。
注: これにより、メール メッセージを再送信するまえに、大きなメール メッセージを開いたり、削除したり、サイズを変更したり、添付ファイルをもう一度添付したりできます。 -
メッセージを削除する: メッセージを右クリックし、[削除] を選びます。
重要:「メッセージを送信しています」メッセージを受信した場合は、Outlook を閉じて終わるまで待ちます。 Windows のタスク マネージャーを使って、Outlook.exe の処理が完了したことを確認する必要があることがあります。 Outlook をもう一度再起動し、手順 2. を繰り返します。 -
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[送信/受信] タブ、[オフライン作業] の順に選んで選択を解除します。
詳細情報
この問題が生じることが判明しているサードパーティ製品には、以下のものがあります。
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Marketscore (Netsetter) Internet Accelerator
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Net Nanny
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Panicware Pop-Up Stopper
Mapi32.dll ファイルが破損している、または正しくない場合、Outlook で電子メール メッセージを送受信すると、次のエラー メッセージが表示されることがあります。
送受信でエラー (0x8007000E) が報告されました: メモリ不足またはシステム リソース不足。 一部のウィンドウまたはプログラムを閉じて、もう一度やり直してください。
この問題を解決するには、MAPI 修復ツール (Fixmapi.exe) を実行します。 Fixmapi.exe ファイルは、以下のフォルダーのいずれかにあります。
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C:\Winnt\System32
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C:\Windows\System32
Sent Items.dbx ファイルが破損している場合、Outlook Express でメッセージを送信すると、次のエラー メッセージが表示されることがあります。
不明なエラーが発生しました。 プロトコル: SMTP, ポート: 0, セキュリティ (SSL): なし、エラー番号 : 0x800C013B
この問題を解決するには、Outlook Express 電子メール ファイルから Sent Items.dbx ファイルの名前を変更します。 これを行うには、次の手順を実行します。
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[スタート] をクリックし、[検索] をポイントして、[ファイルまたはフォルダ]をクリックします。
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[名前] ボックスに Sent Items.dbx と入力します。
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[探す場所] ボックスの一覧でプライマリ ハード ディスク (通常はドライブ C) をクリックし、[検索開始] をクリックします。
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Sent Items.dbx ファイルを右クリックし、[名前の変更] をクリックします。
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「Sent Items.old」と入力し、[OK] をクリックします。
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Outlook Express を再起動します。 このアクションでは、新しい Sent Items.dbx ファイルが自動的に作成されます。
配布リスト内の 1 つの SMTP アドレスが破損しているか、正しく形成されていない場合は、エラー 0x8004210b が発生する可能性があります。 配布リスト内のすべての電子メール アドレスを調べて、正しいことを確認する必要があります。 さらに、各配布リスト メンバーに個別のテスト電子メール メッセージを送信して、無効な電子メール アドレスを識別できます。
エラー コードと共にタイムアウト エラー メッセージが表示される場合は、Outlook または Outlook Express でサーバーのタイムアウト値に大きな値を設定すると、この問題が解決することがあります。 サーバーのタイムアウト値の設定を大きくするには、インストールしている Outlook または Outlook Express のバージョンに応じて、次のいずれかの方法を使用します。
Outlook 2010 以降
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Outlook を起動します。
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[ファイル] メニューの [情報] をクリックします。
-
[アカウント設定] をクリックし、一覧から [アカウント設定] を選択します。
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対象の POP3 アカウントをクリックし、[変更] をクリックします。
-
[詳細設定] をクリックします。
-
[詳細設定] タブをクリックします。
-
問題が解決するまで、サーバーのタイムアウト設定値を徐々に大きくします。
Outlook 2007
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Outlook を起動します。
-
[ツール] メニューの [アカウント設定] をクリックします。
-
対象の POP3 アカウントをクリックし、[変更] をクリックします。
-
[詳細設定] をクリックします。
-
[詳細設定] タブをクリックします。
-
問題が解決するまで、サーバーのタイムアウト設定値を徐々に大きくします。
Outlook 2003 および Outlook 2002
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Outlook を起動します。
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[ツール] メニューの [電子メール アカウント] をクリックします。
-
[既存の電子メール アカウントの表示と変更] をクリックし、[次へ] を順にクリックします。
-
使用している POP3 アカウントをクリックし、[変更] をクリックします。
-
[詳細設定] をクリックします。
-
[詳細設定] タブをクリックします。
-
問題が解決するまで、サーバーのタイムアウト設定値を徐々に大きくします。
Outlook 2000 企業/ワークグループ モード (CW)
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Outlook を起動します。
-
[ツール] メニューの [サービス] をクリックします。
-
[サービス] タブで、[インターネット電子メール] をクリックし、[プロパティ] をクリックします。
-
[詳細設定] タブをクリックします。
-
問題が解決するまで、サーバーのタイムアウト設定値を徐々に大きくします。
Outlook 2000 インターネット メールのみ (IMO)
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Outlook を起動します。
-
[ツール] メニューの [アカウント] をクリックします。
-
該当するアカウントをクリックし、[プロパティ] をクリックします。
-
[詳細設定] タブをクリックします。
-
問題が解決するまで、サーバーのタイムアウト設定値を徐々に大きくします。
Outlook Express 6.0 および 5.x
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Outlook Express を起動します。
-
[ツール] メニューの [アカウント] をクリックします。
-
[メール] タブをクリックします。
-
使用している POP3 アカウントをクリックし、[プロパティ] をクリックします。
-
[詳細設定] タブをクリックします。
-
問題が解決するまで、サーバーのタイムアウト設定値を徐々に大きくします。
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