Windows セキュリティにファイルの種類またはプロセスの除外を追加する方法

注意

Windows セキュリティに除外を追加することは、Windows セキュリティが脅威に対してこれらの種類のファイルをチェックしないことを意味します。これにより、デバイスやデータが攻撃を受けやすくなる可能性があります。続行する前に、本当にこれを行う必要があることを確認します。

 

ファイルの種類の除外を追加する

  1. スキャン対象から除外するファイルの種類の拡張子を入力します。例: vhd

  2. [追加] を選択します

拡張子を入力する場合、先頭のピリオドの有無にかかわらず同様に入力できます。"vhd" と ".vhd" は、両方とも同じように動作します。

関連情報については、以下を参照してください。 ファイル拡張子とフォルダーの場所に基づいて、除外を構成および検証します

プロセスの除外を追加する

プロセスの除外を追加すると、そのプロセスで開いたすべてのファイルがリアルタイムでのスキャンから除外されます。これらのファイルは、ファイルまたはフォルダーの除外が例外的に作成されている場合を除き、オンデマンドまたはスケジュールしてスキャンされます。

特定のフォルダーから特定のプロセスを除外するには

完全なパスとファイル名をプロセスに入力します。以下はその例です:

C:\MyProcess\test.exe 

これにより、C:\MyProcess フォルダーにある test.exe のインスタンスで開いているすべてのファイルが除外されます。別のフォルダーに test.exe のインスタンスがある場合は、test.exe のインスタンスが開いているすべてのファイルがスキャンされます。

存在するフォルダーに関係なく、特定のプロセスを除外するには

プロセスの完全な名前のみを入力します。以下はその例です:

test.exe

これにより、test.exe が配置されているフォルダの場所にかかわらず、test.exe プロセスで開いたすべてのファイルが除外されます。

関連情報については、以下を参照してください。 プロセスによって開かれたファイルの除外を構成します

ワイルドカードまたは環境変数の使用

ワイルドカード ("*") を使用して、任意の数の文字を置き換えることができます。

ファイルの種類の除外では、次のようになります。

ファイル拡張子にアスタリスクを使用すると、任意の数の文字のワイルドカードとして動作します。"* st" を指定すると、.test、.past、.invest、その他拡張子の末尾が「st」で終わるファイルが除外されます。

プロセスの除外の場合

  • C:\MyProcess\* は、C:\MyProcess または C:\MyProcess の任意のサブフォルダにある、すべてのプロセスで開いているファイルを除外します。

  • test.* は、ファイルの拡張子に関係なく、test という名前のすべてのプロセスによって開かれたファイルを除外します。

プロセスの除外でも、環境変数を使用することができます。以下はその例です:

%ALLUSERSPROFILE%\CustomLogFiles\test.exe

これでは、C:\ProgramData\CustomLogFiles\test.exe で開かれたすべてのファイルが除外されます。Windows 環境変数の完全な一覧については、次を参照してください。 認識された環境変数

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