Word のセクション区切りによって、予期しない改ページが発生する

現象

Microsoft Word でページにセクション区切りを挿入すると、ページ区切り (改ページ) が挿入されることがあります。


注 : この現象は、[印刷レイアウト] 表示で発生します。ただし、付加したページ区切りが [下書き] 表示に反映されるのは、付加したページ番号で文書のページ分割を行った後、または、表示を [下書き] から [印刷レイアウト] に切り替えた後か [下書き] に戻した後です。[下書き] 表示でも連続セクション区切りは表示されますが、付加したページ区切りがページ番号に反映されます。

原因

この現象は、脚注を挿入してある同じページに連続セクション区切りを挿入し、脚注の後にセクション区切りが表示されたときに発生することがあります。


文書の中の 2 つの異なるセクションの脚注 (または文末脚注) が同じページに表示されないように、新しいページが作成されます。


連続セクション区切りを使って、同一ページに表示される列の数を変更する場合があります。たとえば、ページの上半分に 1 列、下半分に 2 列含まれることがあります。


ページの最初の半分の最下部に脚注を適用した後、連続セクション区切りを使って同じページの 2 列構成のセクションを開始すると、別のセクションが自動的に作成され、2 列構成のセクションがそこに含められます。

解決方法

注 : 次の手順は、1 列構成のセクションに対してのみ機能します。複数列構成のセクションに対しては機能しません。


この問題を解決するには、次の手順を実行します。

  1. Word で、文書を開きます。

  2. [ツール] メニューの [オプション] をクリックします。

  3. [互換性] タブで、[オプション] の下の [Word 6.x/95/97/98 と同様に脚注を配置する] チェック ボックスをオンにして、[OK] をクリックします。

状況

マイクロソフトでは、この問題をこの資料の対象製品として記載されているマイクロソフト製品の問題として認識しています。

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