Windows 10 のサインイン オプションとアカウント保護

サインイン オプションにアクセスするには、[スタート]   > [設定] > [アカウント]  > [サインイン オプション] の順に移動します。 [サインイン オプション] ページでは、次のサインイン方法を使用できます:

  • Windows Hello 顔認証

  • Windows Hello 指紋認証

  • Windows Hello PIN

  • セキュリティ キー

  • Password

  • ピクチャ パスワード

以下の設定もあります:

  • [サインインを求める] - デバイスをしばらく使用しなかった場合にはサイン インする必要があります。

  • [動的ロック] - デバイスをしばらく使用しなかった場合にデバイスを自動的にロックします。

  • [プライバシー] - サインイン画面での個人情報の表示/非表示を切り替えます。また、更新や再起動の後でアプリをもう一度開くときに、デバイスでサインイン情報を使用することを許可します。

パスワードを変更または管理する

パスワードを変更するには、[スタート]  > [設定] > [アカウント]  > [サインイン オプション] の順に移動します。 [パスワード] を選択し、[変更] を選びます。

注: ドメインに参加している場合にパスワードを変更するには、[Ctrl + Alt + Del ] キーを押してから、[パスワードの変更] を選択します。

Windows Hello

Windows Hello を使用すると、顔、虹彩、指紋、PIN を使用して、デバイス、アプリ、オンライン サービス、ネットワークにサインインできます。 Windows 10 デバイスでは Windows Hello の生体認証が利用可能ですが、必ず使用しなくてはいけないというわけではありません。 使用するように選択した場合でも、顔、虹彩、指紋を特定する情報がデバイスから送信されることはないためご安心ください。 Windows では、顔、虹彩、指紋の画像がデバイスやそれ以外の場所に保存されることはありません。

収集されるデータと収集の理由

Windows Hello の生体認証をセットアップすると、顔認証カメラ、虹彩センサー、指紋リーダーからデータが取得され、データ表現 (グラフ) が作成されて、デバイスに保存される前に暗号化されます。

適切な動作を維持し、不正利用を検出して防止したり、Windows Hello を継続して改善したりするために、Microsoft では、Windows Hello の使用状況に関する診断データを収集しています。 たとえば、ユーザーが顔、虹彩、指紋、PIN のどのデータを使用してサインインしているか、こうしたデータの使用回数、適切に動作したかどうかに関する情報はすべて、より優れた製品を作るために貴重な情報です。 データは仮名化され、生体認証情報は含まれません。また、暗号化されたうえで、Microsoft に送信されます。 Microsoft への診断データの送信は、いつでも停止できます。 Windows 10 の診断データの詳細

Windows Hello を管理するには

Windows Hello を有効にするには、[スタート]  > [設定] > [アカウント]  > [サインイン オプション] の順に移動し、セットアップする Windows Hello の方法を選択してから、[セットアップ] を選びます。 [サインイン オプション] に [Windows Hello] が表示されない場合、デバイスで Windows Hello が利用できない可能性があります。

Windows Hello および関連する生体認証識別データをデバイスから削除するには、[スタート]  > [設定] > [アカウント]  > [サインイン オプション] の順に移動します。 削除する Windows Hello の方法を選択してから、[削除] を選びます。

セキュリティキーの使用

セキュリティ キーは、Web でサインインする場合にユーザー名とパスワードの代わりに使用できるハードウェア デバイスです。 セキュリティ キーは指紋や PIN と共に使用されるため、他のユーザーがそのセキュリティ キーを入手しても、作成された PIN や指紋がないとサインインできません。 セキュリティ キーは、通常、コンピューター アクセサリの販売店から購入できます。 セキュリティ キーについての詳細情報

セキュリティ キーをセットアップするには、[スタート]  > [設定] > [アカウント]  > [サインイン オプション] の順に移動し、[セキュリティ キー] を選択します。 [管理] を選択し、表示される手順に従います。

デバイスをロックする

デバイスから数分離れる場合は、デバイスをロックすると便利です。そうすることにより他のユーザーが画面に何が表示されているかを確認したり、画面上の何かにアクセスしたりすることが出来なくなります。 Windows ロゴ キー を押しながら L キーを押して すばやくロックをします。 デバイスに戻ってきた場合には、認証を行う必要があるだけで、ユーザーがデバイスから離れた時の状態に戻ります。

動的ロック

Windows では PC とペアリングされているデバイスを使用して、ユーザーが PC から離れているタイミングを検出したり、ペアリングしたデバイスが Bluetooth の範囲から出た直後に PC をロックしたりすることができます。 これにより、PC から離れていて、PC のロックを忘れた場合でも、他のユーザーがデバイスにアクセスすることが難しくなります。

  1. Windows 10 PC で、[スタート] > [設定] > [アカウント]  > [サインイン オプション] の順に選択します。

  2. [動的ロック] で、[その場にいないときに Windows でデバイスを自動的にロックすることを許可する] チェック ボックスをオンにします。

  3. お使いのスマート フォンと PC をペアリングするには Bluetooth を使用します。 Bluetooth を使用してデバイスをペアリングする方法

ペアリングを行い、スマートフォンを持って PC から離れると、Bluetooth の範囲から出た約 1 分後に PC が自動的にロックされます。 

その他のサインイン オプション

ログインが必要なタイミングを管理するには

[スタート]  > [設定] > [アカウント] > [サインイン オプション] の順に移動します。 [サインインを求める] で、Windows がサインインをもう一度要求するタイミングのオプションを選択します。

サインイン画面にアカウントの詳細を表示するには

[スタート] > [設定] > [アカウント] > [サインイン オプション] の順に移動します。 [プライバシー] で、サインイン画面にアカウントの詳細を表示する場合は、最初の設定を[オン] にします。

更新後にセットアップを自動的に完了するには

[スタート] > [設定] > [アカウント] > [サインイン オプション] の順に移動します。 [プライバシー] で、更新または再起動の後にサインイン情報を使用してデバイスのセットアップを自動的に完了する場合は、2 番目の設定を [オン] にします。

関連項目

王国への鍵 - デバイスとアカウントの保護

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