2018 年 8 月 31 日 — KB4343889 (OS ビルド 15063.1292)

適用対象: Windows 10, version 1703

機能追加および修正


この更新プログラムには、品質の向上が含まれています。 新しいオペレーティング システム機能は導入されていません。 主要な変更点としては、次のようなものがあります。

  • ジャーナル フック操作のキャンセル時またはリモート セッションの切断時に win32kfull.sys が動作しなくなる (Stop 3B) 問題を修正します。 
  • アプリケーションがちらつく原因となる Microsoft Foundation Class (MFC) アプリケーションの問題を修正します。 
  • フォルダーの内容に不適切な変更が表示される問題を修正します。 
  • コードの整合性ポリシーが完了した後、アプリケーションが正しく動作するために必要なすべてのファイルが Device Guard PackageInspector.exe アプリケーションに含まれない問題を修正します。 
  • PIV/CAC スマート カードのユーザーがエンタープライズ リソースの使用を認証できない問題、または Windows Hello for Business が初回ログオン時に構成できない問題を修正します。 
  • AppLocker で DLL ルールを設定した後、Microsoft Edge が動作しなくなる問題を修正します。 
  • Azure Active Directory アカウント ドメインが変更されたときにユーザーがログオンできなくなる問題を修正します。 
  • Get-Credentials などの操作を試行したときに PowerShell スクリプトが動作しなくなる問題を修正します。 
  • CAPI 復号化操作が完了した後に、復号化されたデータがメモリから消去されないことがある問題を修正します。 
  • WLAN から LAN への切り替え時に、Sierra ブロードバンド モジュールが組み込まれたマシンで CPU 使用率が高くなる問題を修正します。  WWanSvc サービスは、マシンが応答しなくなり、黒い画面が表示されるまで追加のメモリを要求し続けます。 
  • 認証前にユーザーが資格情報を保存すると、Wi-Fi EAP-TTLS (CHAP) 認証が失敗する問題を修正します。 
  • リモート デスクトップ サービスで、複数のエントリがあるプロキシのバイパス リストが読み取られない場合に、接続エラーが発生する問題を修正します。

以前の更新プログラムをインストールした場合は、このパッケージに含まれている新しい修正のみがダウンロードされ、デバイスにインストールされます。

解決したセキュリティに関する脆弱性の詳細については、「セキュリティ更新プログラム ガイド」を参照してください。

この更新プログラムの既知の問題


現象 回避策

8 月の品質ロールアップのプレビューまたは 2018 年 9 月 12 日の .NET Framework の更新プログラムをインストールすると、SqlConnection のインスタンス化から例外がスローされます。  この問題の詳細については、次のマイクロソフト サポート技術情報を参照してください。

4470809 2018 年 8 月 - 9 月 .NET Framework 更新プログラムの適用後の .NET 4.6 以降での SqlConnection インスタンス化の例外

この問題は KB4480959 で解決されています。

この更新プログラムの入手方法


この更新プログラムをダウンロードしてインストールするには、[設定]、[更新とセキュリティ]、[Windows Update] の順に選択し、[更新プログラムの確認] を選択します。

この更新プログラムのパッケージを入手するには、Microsoft Update カタログ Web サイトに移動してください。  

ファイル情報

この更新プログラムで提供されるファイルの一覧については、累積的な更新プログラム 4343889 のファイル情報をダウンロードしてください。