Windows Server 2008 SP2 用のサービス スタック更新プログラム: 2020年7月14日

適用対象: Windows Server 2008 Service Pack 2

概要


この更新プログラムは、Windows の更新プログラムをインストールするコンポーネントであるサービス スタックの品質を向上します。 サービス スタック更新プログラム (SSU) をインストールすることで、堅牢で信頼性の高いサービス スタックを利用し、デバイスで Microsoft の更新プログラムを受信し、インストールできるようになります。

この更新プログラムは、Windows モジュール インストーラーがファイル操作を不適切に処理する場合に存在する特権の昇格の脆弱性も修正します。 攻撃者がこの脆弱性を悪用した場合、昇格された特権を取得する可能性があります。 このセキュリティ更新プログラムは、Windows モジュール インストーラーがファイル操作を適切に処理するようにすることで、この脆弱性を修正します。 詳細については、「CVE-2020-1346 | Windows モジュール インストーラーの特権の昇格の脆弱性」を参照してください。

重要 この更新プログラムをインストールする前に、必要条件 セクションを確認してください。

この更新プログラムの入手方法


方法 1: Windows Update 

この更新プログラムは、Windows Update を介して利用可能です。 ダウンロードとインストールは自動的に行われます。  

方法 2: Microsoft Update カタログ 

この更新プログラムのスタンドアロン パッケージを入手するには、 Microsoft Update カタログ  Web サイトにアクセスします。

方法 3: Windows Server Update Services

この更新プログラムは、Windows Server Update Services (WSUS) を介して入手することもできます。

必要条件

2019 年 7 月以降にリリースされた Windows Server 2008 SP2 の更新プログラムをインストールするには、次の必要な更新プログラムをインストールする必要があります。 Windows Update を使用する場合、これらの必要な更新プログラムは必要に応じて自動的に提供されます。

重要: これらの必要な更新プログラムをインストールした後、デバイスを再起動する必要があります。

再起動に関する情報 

この更新プログラムの適用後、コンピューターを再起動する必要はありません。

アンインストール情報

サービス スタック更新プログラム (SSU) は、更新プログラムのインストール方法を変更し、デバイスからアンインストールすることはできません。

更新プログラムの置き換えに関する情報 

この更新プログラムを適用すると、以前にリリースされた SSU 更新プログラム KB4562031 が置き換えられます。

ファイル情報


ファイルの検証


ファイル属性

このソフトウェア更新プログラムの英語 (米国) 版では、次の表に示す各属性を持つファイルがインストールされます。

関連情報


SSU の情報については、次の記事を参照してください。

マイクロソフトでソフトウェア更新プログラムの説明に使用する用語集を参照してください。