Windows でクリーン ブートを実行する方法

適用対象: Windows 8.1Windows 8.1 EnterpriseWindows 8.1 Pro

 

概要

「クリーン ブート」は、バックグラウンド プログラムがゲームまたはプログラムで干渉しているかどうかを判断できるように、最小セットのドライバーおよびスタートアップ プログラムを備えた Windows を起動します。  これは、セーフ モードで Windows を起動する場合と似ていますが、起動時に実行するサービスとプログラムをより詳細に制御して、問題の原因を特定するのに役立ちます。

クリーン ブートを実行する方法


一見すると以下の手順は複雑に見えるかもしれませんが、 ステップ バイ ステップで順番に進んでください。軌道に戻ることができるようにします。

以下の手順を実行して、 Windows 10 のクリーンブートを実行します。  Windows 7、Windows 8 および Windows 8.1 のクリーン ブートを実行する

  1. 管理者としてコンピューターにログオンします。  管理者アカウントをお持ちでない場合は、作成できます。  Windows 10 でローカル ユーザー アカウントまたは管理者アカウントを作成します。.
  2. タスクバーの検索ボックスに「 msconfig 」と入力し、結果の中から [ システム構成 ] を選択します。

検索結果 - [システム構成]

重要 コンピューターがネットワークに接続されている場合、ネットワークのポリシー設定によって、以下の手順を実行できないことがあります。 システム構成ユーティリティは、Microsoft サポート エンジニアの指示に従ってコンピュータの詳細ブート オプションを変更する場合にのみ使用してください。  システム構成ユーティリティを使用すると、コンピュータが使用なくなる可能性があります。

  1. [ システム構成 ] の [ サービス ] タブで、[ すべての Microsoft サービスを非表示にする ] チェック ボックスをオンにし、[ すべて無効にする ] を選択します。

    [システム構成] - [サービス] タブ - [Microsoft のサービスをすべて隠す] チェック ボックスがオン - [すべて無効]

  2. [ システム構成 ] ダイアログ ボックスの [ スタートアップ ] タブで、[ タスク マネージャーを開く ] をタップまたはクリックします。
    [システム構成] - [スタートアップ] タブ - [タスク マネージャーを開く] ボタン
  3. [タスクマネージャー] の「 スタートアップ 」タブで、スタートアップ項目ごとに、項目を選択して「 無効 」をクリックします。

    [タスク マネージャー] - [スタートアップ] タブ
  4. タスク マネージャーを閉じます。
  5. [システム構成] の [スタートアップ] タブで、 [OK] をクリックします。  コンピューターを再起動すると、クリーン ブート環境になります。  トラブルシューティングの手順に従って、アプリケーションをインストール、アンインストール、または実行します。  クリーン ブート環境では、コンピュータの一部の機能が一時的に失われる可能性があります。  クリーンブートのトラブルシューティングの後、コンピューターをリセットして正常に起動し、機能を再開します。

 

アプリケーションをインストール、アンインストール、または実行する


コンピューターを再起動すると、クリーン ブート環境になります。 次に、状況に応じて、次のいずれかを実行します。

 

クリーン ブートの実行後に問題の原因を特定する方法


コンピュータがクリーン ブート環境で問題が発生していない場合は、起動したアプリケーションやサービスが、コンピューターの電源を入れる、または電源を切ってから再起動する際に、システム上で問題が発生していないか判断します。  1 つのサービスまたは起動アイテムを有効にして毎回再起動すると、問題のあるサービスやアプリケーションが発生する場合があります。最も効率的な解決方法は、一度に問題があるアイテムの半分を試してから、コンピューターを再起動するたびに潜在的な原因となる可能性があるアイテムの半分を削除します。  このプロセスは、問題を隔離するまで繰り返すことができます。  手順は次のとおりです。

クリーン ブートによるトラブルシューティング後に通常どおり起動するようにコンピューターをリセットする


トラブルシューティングを完了したら、以下の手順を実行してコンピューターをリセットし、通常どおり起動します。
 

システム サービスが読み込まれていない場合に Windows Installer サービスを開始する方法


Windows Installer サービスを開始せずにセットアップ プログラムを実行すると、次のエラー メッセージが表示されることがあります。

Windows インストーラー サービスにアクセスできませんでした。 サポート担当者に連絡して、Windows インストーラーが正しく登録されているか確認してください。

システム構成ユーティリティで [システム サービスを読み込む] チェック ボックスをオフにすると、Windows インストーラー サービスは開始されません。 システム サービスが読み込まれていない状態で Windows インストーラー サービスを使用するには、サービスを手動で開始します。 手順は次のとおりです。