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はじめに

マイクロソフトでは、この問題に関して、IT プロフェッショナル向けのマイクロソフト セキュリティ アドバイザリをリリースしました。セキュリティ アドバイザリには、この問題に関連する追加のセキュリティ関連の情報が含まれています。セキュリティ アドバイザリを参照するには、次のマイクロソフト Web サイトにアクセスしてください。

http://technet.microsoft.com/ja-jp/security/advisory/2755801

詳細

このセキュリティ更新プログラムに関する既知の問題

  • 更新プログラム 2808380 がインストールされるまで、Windows Update では、Windows RT ベースのコンピューターにこのセキュリティ更新プログラムは提供されません。詳細については、以下のサポート技術情報番号をクリックしてください。

    2808380 Windows RT ベースのデバイスでソフトウェア更新プログラムまたは Windows ストア アプリをダウンロードできない

解決方法

下記のファイルは、Microsoft ダウンロード センターからダウンロードできます。

Windows 8.1 用の Internet Explorer Flash Player の更新プログラム (KB2916626)

Windows8.1-KB2916626-x86.msu パッケージ

Windows 8.1 (x64 ベース システム) 用の Internet Explorer Flash Player の更新プログラム (KB2916626)

Windows8.1-KB2916626-x64.msu パッケージ

Windows 8 用の Internet Explorer Flash Player の更新プログラム (KB2916626)

Windows8-RT-KB2916626-x86.msu パッケージ

Windows 8 (x64 ベース システム) 用の Internet Explorer Flash Player の更新プログラム (KB2916626)

Windows8-RT-KB2916626-x64.msu パッケージ

Windows Server 2012 R2 用の Internet Explorer Flash Player の更新プログラム (KB2916626)

Windows8.1-KB2916626-x64.msu パッケージ

Windows Server 2012 用の Internet Explorer Flash Player の更新プログラム (KB2916626)

Windows8-RT-KB2916626-x64.msu パッケージ

リリース日: 2014 年 1 月 14 日

マイクロソフトのサポート ファイルをダウンロードする方法の詳細については、以下のサポート技術情報番号をクリックしてください。

119591 オンライン サービスからマイクロソフトのサポート ファイルを入手する方法マイクロソフトでは、アップロード時点の最新のウイルス検査プログラムを使用して、配布ファイルのウイルス チェックを行っています。配布ファイルはセキュリティで保護されたサーバー上に置かれており、権限のない第三者が無断でファイルを変更できないようになっています。

更新プログラムの情報

検出と展開のツールおよび手引き

セキュリティ セントラル

組織内のサーバー、デスクトップ、およびモバイル システムに展開する必要があるソフトウェアとセキュリティ更新プログラムを管理することができます。詳細については、次の資料を参照してください。

更新プログラム管理セキュリティ TechCenter Web サイトは、マイクロソフト製品のセキュリティに関する追加情報を提供します。

セキュリティ更新パッケージは

Microsoft Update および

Windows Update から入手できます。セキュリティ更新プログラムは、

Microsoft ダウンロード センターからも入手できます。これらのセキュリティ更新プログラムは、"セキュリティ更新プログラム" をキーワードにして検索すると簡単に見つけることができます。

セキュリティ更新プログラムを

Microsoft Update カタログからダウンロードできます。Microsoft Update カタログは、Windows Update および Microsoft Update を介して提供されたコンテンツの検索可能なカタログを提供します。これには、セキュリティ更新プログラム、ドライバー、および Service Pack が含まれます。Microsoft Update カタログの詳細については、

Microsoft Update カタログの FAQ を参照してください。

検出と展開の手引き

マイクロソフトでは、セキュリティ更新プログラムに関する検出と展開の手引きを用意しています。この手引きには、IT プロフェッショナルがセキュリティ更新プログラムの検出と展開のための各種ツールの使用方法を理解するときに役立つ推奨事項と情報が記載されています。関連情報については、以下を参照してください。

サポート技術情報 961747

Microsoft Baseline Security Analyzer

Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) を使用すると、管理者は不足している更新プログラムおよび一般的なセキュリティ設定の不備についてローカルおよびリモート システムをスキャンできます。詳細については、 「Microsoft Baseline Security Analyzer」を参照してください。

以下の表は、このセキュリティ更新プログラムの MBSA 検出の概要を示しています。

ソフトウェア

MBSA

Windows 8 および Windows 8.1 (32 ビット版)

なし

Windows 8 および Windows 8.1 (64 ビット版)

なし

Windows Server 2012 および Windows Server 2012 R2

なし

注: MBSA、Microsoft Update、および Windows Server Update Services の最新リリースでサポートされていないレガシ ソフトウェアを使用するお客様は、 「Microsoft Baseline Security Analyzer」の「レガシ製品のサポート」セクションを参照する必要があります。ここで、レガシ ツールを使用した包括的なセキュリティ更新プログラムの検出機能の作成方法を参照してください。

Windows Server Update Services

Windows Server Update Services (WSUS) を使用すると、情報技術部門の管理者が、最新のマイクロソフト製品の更新プログラムを Windows を搭載しているコンピューターに展開することができます。Windows Server Update Services を使用してセキュリティ更新プログラムを展開する方法については、次の Microsoft TechNet 資料を参照してください。

Windows Server Update Services

Systems Management Server

以下の表にこのセキュリティ更新プログラムの Microsoft Systems Management Server (SMS) 検出および展開の概要を示します。

ソフトウェア

SMS 2003 with ITMU

System Center Configuration Manager

Windows 8 および Windows 8.1 (32 ビット版)

なし

あり

Windows 8 および Windows 8.1 (64 ビット版)

なし

あり

Windows Server 2012 および Windows Server 2012 R2

なし

あり

注: マイクロソフトは、2011 年 4 月 12 日をもって SMS 2.0 のサポートを終了しました。SMS 2003 についても、マイクロソフトは 2011 年 4 月 12 日をもって Security Update Inventory Tool (SUIT) のサポートを終了しました。

System Center Configuration Manager にアップグレードすることをお勧めします。SMS 2003 Service Pack 3 を引き続き使用しているお客様は、

Microsoft 更新プログラム用インベントリ ツール(ITMU) も選択できます。

SMS 2003 の場合、Microsoft 更新プログラム用 SMS 2003 インベントリ ツール (ITMU) を SMS で使用して、

Microsoft Update で提供され、

Windows Server Update Services でサポートされているセキュリティ更新プログラムを検出できます。SMS 2003 ITMU の詳細については、 「Microsoft 更新プログラム用 SMS 2003 インベントリ ツール」を参照してください。SMS スキャン ツールの詳細については、 「SMS 2003 ソフトウェア更新プログラム スキャン ツール」を参照してください。 「Systems Management Server 2003 ダウンロード」も参照してください。

System Center Configuration Manager では、更新プログラムの検出に WSUS 3.0 を使用します。詳細については、

システム センターを参照してください。

詳細については、

サポート技術情報 910723 を参照してください。毎月リリースされる検出と展開の手引きの一覧

Update Compatibility Evaluator と Application Compatibility Toolkit

更新プログラムは、アプリケーションの実行に必要な同じファイルとレジストリ設定に頻繁に書き込みます。このために、互換性の問題が発生し、セキュリティ更新プログラムを展開するために必要な時間が長くなる可能性があります。インストール済みのアプリケーションに対する Windows 更新プログラムのテストと検証を合理化することができます。 そのためには、Update Compatibility Evaluator コンポーネントを使用します。これは、


Application Compatibility Toolkit に含まれています。

Application Compatibility Toolkit (ACT) は、Windows Vista、Windows Update、マイクロソフト セキュリティ更新プログラム、または新しいバージョンの Windows Internet Explorer を自社環境に展開する前に評価してアプリケーションの互換性の問題を減らすために必要なツールとドキュメントを含んでいます。

セキュリティ更新プログラムの展開

Windows 8 および Windows 8.1 (すべてのエディション)

参考表

このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムの情報を次の表に示します。「展開に関する情報」セクションでは、詳細を確認できます。

展開

情報

ユーザーの操作を必要としないインストール

サポートされているすべての Windows 8 (32 ビット版) 上の Internet Explorer 10 の Adobe Flash Player:
Windows8-RT-KB2916626-x86.msu /quiet

サポートされているすべての Windows 8 (x64 ベース) 上の Internet Explorer 10 の Adobe Flash Player:
Windows8-RT-KB2916626-x64.msu /quiet

サポートされているすべての Windows 8.1 (32 ビット版) 上の Internet Explorer 11 の Adobe Flash Player:
Windows8.1-KB2916626-x86.msu /quiet

サポートされているすべての Windows 8.1 (x64 ベース) 上の Internet Explorer 11 の Adobe Flash Player:
Windows8.1-KB2916626-x64.msu /quiet

再起動しないインストール

サポートされているすべての Windows 8 (32 ビット版) 上の Internet Explorer 10 の Adobe Flash Player:
Windows8-RT-KB2916626-x86.msu /quiet /norestart

サポートされているすべての Windows 8 (x64 ベース) 上の Internet Explorer 10 の Adobe Flash Player:
Windows8-RT-KB2916626-x64.msu /quiet /norestart

サポートされているすべての Windows 8.1 (32 ビット版) 上の Internet Explorer 11 の Adobe Flash Player:

Windows8.1-KB2916626-x86.msu /quiet /norestart

サポートされているすべての Windows 8.1 (x64 ベース) 上の Internet Explorer 11 の Adobe Flash Player:

Windows8.1-KB2916626-x64.msu /quiet /norestart

詳細

「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションを参照してください。

再起動の必要性

一部のケースでは、この更新プログラムで再起動は不要です。必要なファイルが使用されている場合、この更新プログラムを適用すると再起動が必要になります。このような動作が発生した場合は、再起動を求めるメッセージが表示されます。再起動の必要性を下げるには、このセキュリティ更新プログラムをインストールする前に、影響を受けるファイルを使用する可能性があるすべてのサービスを停止し、すべてのアプリケーションを閉じます。再起動を促すメッセージが表示される理由については、

サポート技術情報 887012 を参照してください。

ホットパッチ

該当なし

アンインストール情報

WUSA によってインストールされた更新プログラムをアンインストールするには、/Uninstall セットアップ スイッチを使用します。または、[コントロール パネル]、[システムとセキュリティ] の順にクリックして、[Windows Update] で [インストールされた更新プログラムを表示] をクリックし、更新プログラムの一覧から選択します。

レジストリ キーの検証

この更新プログラムが存在することを確認するためのレジストリ キーはありません。

今後の Service Pack 収録予定

この問題に対する更新プログラムは、今後の Service Pack または更新プログラムのロールアップに追加される予定です。

展開に関する情報

更新プログラムのインストール

このセキュリティ更新プログラムをインストールするときに、インストーラーにより、システム上の 1 つまたは複数の更新対象ファイルが、マイクロソフトの修正プログラムによって過去に更新されたことがあるかどうかがチェックされます。

"修正プログラム" などのサポート技術情報で使用される用語の詳細については、

サポート技術情報 824684 を参照してください。

このセキュリティ更新プログラムでは、以下のインストール スイッチがサポートされています。

スイッチ

説明

/?, /h, /help

サポートされているスイッチのヘルプを表示します。

/quiet

ステータスまたはエラー メッセージを表示しません。

/norestart

これを /quiet と組み合わせると、インストールを完了するために再起動が必要な場合でもシステムはインストール後に再起動しません。

/warnrestart:<秒>

これを /quiet と組み合わせると、インストーラーが再起動を開始する前にユーザーに警告します。

/promptrestart

これを /quiet と組み合わせると、インストーラーが再起動を開始する前にメッセージを表示します。

/forcerestart

これを /quiet と組み合わせると、インストーラーが強制的にアプリケーションを閉じて再起動を開始します。

/log:<ファイル名>

指定したファイルへのログの記録を有効にします。

/extract:<抽出先>

パッケージの内容を抽出先フォルダーに抽出します。

/uninstall /kb:<資料番号>

セキュリティ更新プログラムをアンインストールします。

注: Wusa.exe インストーラーの詳細については、次のサポート技術情報の「Windows Update スタンドアロン インストーラー」を参照してください。

Windows 7 でのその他の変更

更新プログラムが適用されたことの検証

Windows には複数のエディションが存在するため、使用中のコンピューターによっては以下の手順が異なる場合があります。この場合、製品のマニュアルを参照のうえ、手順を実行するようにしてください。

ファイルのバージョンの検証

  1. [スタート] ボタンをクリックし、[検索] ボックスに更新プログラム ファイルの名前を入力します。

  2. [プログラム] にファイルが表示されたら、ファイル名を右クリックして [プロパティ] をクリックします。

  3. [全般] タブで、サポート技術情報に記載されているファイル情報の表とファイルのサイズを比較します。

    注: システムにインストールされているオペレーティング システムまたはプログラムのエディションによっては、ファイル情報の表に記載されている一部のファイルがインストールされていない場合があります。

  4. [詳細] タブをクリックして、ファイルのバージョンや変更日などの情報を、サポート技術情報に記載されているファイル情報の表と比較することもできます。

    注: ファイルのバージョン以外の属性は、インストール中に変更されることがあります。他のファイルの属性をファイル情報の表の情報と比較する方法は、更新プログラムが適用されたことを検証する方法としてはサポートされていません。特定の状況では、インストール中にファイル名が変更されることもあります。ファイルまたはバージョンの情報が存在しない場合は、他のいずれかの使用可能な方法を使用して、更新プログラムのインストールを検証します。

  5. 最後に、[以前のバージョン] タブをクリックし、新しいまたは更新されたバージョンのファイルの情報と共に、以前のバージョンのファイルの情報を比較することもできます。

Windows Server 2012 および Windows Server 2012 R2 (すべてのエディション)

参考表

このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムの情報を次の表に示します。「展開に関する情報」セクションでは、詳細を確認できます。

展開

情報

ユーザーの操作を必要としないインストール

サポートされているすべての Windows Server 2012 上の Internet Explorer 10 の Adobe Flash Player:
Windows8-RT-KB2916626-x64.msu /quiet

サポートされているすべての Windows Server 2012 R2 上の Internet Explorer 11 の Adobe Flash Player:

Windows8.1-KB2916626-x64.msu /quiet

再起動しないインストール

サポートされているすべての Windows Server 2012 上の Internet Explorer 10 の Adobe Flash Player:
Windows8-RT-KB2916626-x64.msu /quiet /norestart

サポートされているすべての Windows Server 2012 R2 上の Internet Explorer 11 の Adobe Flash Player:

Windows8.1-KB2916626-x64.msu /quiet /norestart

詳細

「検出および展開ツールとガイダンス」のセクションを参照してください。

再起動の必要性

一部のケースでは、この更新プログラムで再起動は不要です。必要なファイルが使用されている場合、この更新プログラムを適用すると再起動が必要になります。このような動作が発生した場合は、再起動を求めるメッセージが表示されます。再起動の必要性を下げるには、このセキュリティ更新プログラムをインストールする前に、影響を受けるファイルを使用する可能性があるすべてのサービスを停止し、すべてのアプリケーションを閉じます。再起動を促すメッセージが表示される理由については、

サポート技術情報 887012 を参照してください。

ホットパッチ

該当なし

アンインストール情報

WUSA によりインストールされた更新プログラムをアンインストールするには、/Uninstall セットアップ スイッチを使用するか、[コントロール パネル]、[システムとセキュリティ] の順にクリックし、[Windows Update] で [インストールされた更新プログラムを表示] をクリックして、更新プログラムの一覧から選択します。

レジストリ キーの検証



この更新プログラムが存在することを確認するためのレジストリ キーはありません。

今後の Service Pack 収録予定

この問題に対する更新プログラムは、今後の Service Pack または更新プログラムのロールアップに追加される予定です。

展開に関する情報

更新プログラムのインストール

このセキュリティ更新プログラムをインストールするときに、インストーラーにより、システム上の 1 つまたは複数の更新対象ファイルが、マイクロソフトの修正プログラムによって過去に更新されたことがあるかどうかがチェックされます。

"修正プログラム" などのサポート技術情報で使用される用語の詳細については、

サポート技術情報 824684 を参照してください。

このセキュリティ更新プログラムでは、以下のインストール スイッチがサポートされています。

スイッチ

説明

/?, /h, /help

サポートされているスイッチのヘルプを表示します。

/quiet

ステータスまたはエラー メッセージを表示しません。

/norestart

これを /quiet と組み合わせると、インストールを完了するために再起動が必要な場合でもシステムはインストール後に再起動しません。

/warnrestart:<秒>

これを /quiet と組み合わせると、インストーラーが再起動を開始する前にユーザーに警告します。

/promptrestart

これを /quiet と組み合わせると、インストーラーが再起動を開始する前にメッセージを表示します。

/forcerestart

これを /quiet と組み合わせると、インストーラーが強制的にアプリケーションを閉じて再起動を開始します。

/log:<ファイル名>

指定したファイルへのログの記録を有効にします。

/extract:<抽出先>

パッケージの内容を抽出先フォルダーに抽出します。

/uninstall /kb:<資料番号>

セキュリティ更新プログラムをアンインストールします。

注: Wusa.exe インストーラーの詳細については、次のサポート技術情報の「Windows Update スタンドアロン インストーラー」を参照してください。

Windows 7 でのその他の変更

更新プログラムが適用されたことの検証

Windows には複数のエディションが存在するため、使用中のコンピューターによっては以下の手順が異なる場合があります。この場合、製品のマニュアルを参照のうえ、手順を実行するようにしてください。

ファイルのバージョンの検証

  1. [スタート] ボタンをクリックし、[検索の開始] ボックスに更新プログラム ファイルの名前を入力します。

  2. [プログラム] にファイルが表示されたら、ファイル名を右クリックして [プロパティ] をクリックします。

  3. [全般] タブで、サポート技術情報に記載されているファイル情報の表とファイルのサイズを比較します。

    注: システムにインストールされているオペレーティング システムまたはプログラムのエディションによっては、ファイル情報の表に記載されている一部のファイルがインストールされていない場合があります。

  4. [詳細] タブをクリックして、ファイルのバージョンや変更日などの情報を、サポート技術情報に記載されているファイル情報の表と比較することもできます。

    注: ファイルのバージョン以外の属性は、インストール中に変更されることがあります。他のファイルの属性をファイル情報の表の情報と比較する方法は、更新プログラムが適用されたことを検証する方法としてはサポートされていません。特定の状況では、インストール中にファイル名が変更されることもあります。ファイルまたはバージョンの情報が存在しない場合は、他のいずれかの使用可能な方法を使用して、更新プログラムのインストールを検証します。

  5. 最後に、[以前のバージョン] タブをクリックし、新しいまたは更新されたバージョンのファイルの情報と、以前のバージョンのファイルの情報を比較することもできます。

ファイル情報

このソフトウェア更新プログラムの英語 (米国) 版では、次の表に示す各属性を持つファイル群がインストールされます。これらのファイルの日付と時刻は世界協定時刻 (UTC) で記載されています。お使いのコンピューターでは、これらのファイルの日付と時刻は夏時間 (DST) 調整済みのローカル時刻で表示されます。さらに、ファイルに対して特定の操作を実行すると、日時が変更される場合があります。

File name

File version

File size

Date

Time

Platform

Flash.ocx

12.0.0.38

12,306,392

09-Jan-2014

08:02

x86

Flashplayerapp.exe

12.0.0.38

694,240

09-Jan-2014

08:02

x86

Flashplayercplapp.cpl

12.0.0.38

78,296

09-Jan-2014

08:02

Not Applicable

Flashutil_activex.dll

12.0.0.38

503,256

09-Jan-2014

08:02

x86

Flashutil_activex.exe

12.0.0.38

844,248

09-Jan-2014

08:02

x86

Flash.ocx

12.0.0.38

12,306,392

09-Jan-2014

08:04

x86

Flashplayerapp.exe

12.0.0.38

694,240

09-Jan-2014

08:04

x86

Flashplayercplapp.cpl

12.0.0.38

78,296

09-Jan-2014

08:04

Not Applicable

Flashutil_activex.dll

12.0.0.38

503,256

09-Jan-2014

08:04

x86

Flashutil_activex.exe

12.0.0.38

844,248

09-Jan-2014

08:04

x86


File name

File version

File size

Date

Time

Platform

Flash.ocx

12.0.0.38

14,526,936

09-Jan-2014

08:02

x64

Flashutil_activex.dll

12.0.0.38

556,512

09-Jan-2014

08:02

x64

Flashutil_activex.exe

12.0.0.38

533,464

09-Jan-2014

08:02

x64

Flash.ocx

12.0.0.38

14,526,936

09-Jan-2014

08:04

x64

Flashutil_activex.dll

12.0.0.38

556,512

09-Jan-2014

08:04

x64

Flashutil_activex.exe

12.0.0.38

533,464

09-Jan-2014

08:04

x64

Flash.ocx

12.0.0.38

12,306,392

09-Jan-2014

08:02

x86

Flashplayerapp.exe

12.0.0.38

694,240

09-Jan-2014

08:02

x86

Flashplayercplapp.cpl

12.0.0.38

78,296

09-Jan-2014

08:02

Not Applicable

Flashutil_activex.dll

12.0.0.38

503,256

09-Jan-2014

08:02

x86

Flashutil_activex.exe

12.0.0.38

844,248

09-Jan-2014

08:02

x86

Flash.ocx

12.0.0.38

12,306,392

09-Jan-2014

08:04

x86

Flashplayerapp.exe

12.0.0.38

694,240

09-Jan-2014

08:04

x86

Flashplayercplapp.cpl

12.0.0.38

78,296

09-Jan-2014

08:04

Not Applicable

Flashutil_activex.dll

12.0.0.38

503,256

09-Jan-2014

08:04

x86

Flashutil_activex.exe

12.0.0.38

844,248

09-Jan-2014

08:04

x86


File name

File version

File size

Date

Time

Platform

Flashutil_activex.exe

12.0.0.38

852,984

06-Jan-2014

22:31

x86


File name

File version

File size

Date

Time

Platform

Flash.ocx

12.0.0.38

12,252,664

06-Jan-2014

22:31

x86


File name

SHA1 hash

SHA256 hash

Windows8-RT-KB2916626-x64.msu

92221F5D2FBAB6CEE4A49C42E0F002CE499DB200

1567173BF21751EBF43B853610FC5D43B72393FC3D71004A502420D3949B245A

Windows8-RT-KB2916626-x86.msu

E4E096CD992F554EA3413D921ED7B7809770C004

CF193136A612A450F0304CAC6219D637C57FF1224184E5F16AC47416CC7EAE46

Windows8.1-KB2916626-x64.msu

DE5A80362E65192042FAEED524EA94196A11D114

4549126E598AD74898EDA6B9DB780E6524B9FA2EF7530AE9891355065C355CDA

Windows8.1-KB2916626-x86.msu

6E9B7636A8DAC2AD0388E38335712111D7A60392

F7BD42879C6B4BE2E0A9CF96CB8EDD3371B338D634CED132BD17C78B511DAE7F


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