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[ACC2003] Microsoft Access のテーブルにルックアップ フィールドを追加する方法

Office 2003 のサポートは終了しました

マイクロソフトでは、2014 年 4 月 8 日に Office 2003 のサポートを終了しました。この変更は、ソフトウェアの更新プログラムおよびセキュリティ オプションに影響しています。 この変更の意味および保護された状態を維持する方法について説明します。

難易度 : 低。シングル ユーザー コンピュータのユーザー インターフェイスに関する知識が必要です。

この資料は Microsoft Access データベース (.mdb) についてのみ記述したものです。

Microsoft Access 2000 については、次の資料を参照してください。304463
概要
Microsoft Access では、テーブルにフィールドを追加して別のテーブルの情報を検索できます。通常、テーブル間のリレーションシップを作成するときに、この方法を利用します。たとえば、商品区分テーブルから区分名を検索するための、区分フィールドを含む商品テーブルがあると仮定します。この方法を使用すると、区分フィールドには、商品区分テーブルの主キーの値のみを格納して、わかりやすい名前を表示することができます。

この資料では、Microsoft Access のテーブルにルックアップ フィールドを追加する方法を説明します。最初に、ウィザードを使用してルックアップ フィールドを追加する方法を説明します。その後に、手動でルックアップ フィールドを追加する方法を説明します。
詳細

ウィザードを使用したルックアップ フィールドの作成

  1. Microsoft Access を起動します。
  2. [ヘルプ] メニューの [サンプル データベース] をポイントし、[ノースウィンド サンプル データベース] をクリックします。[メイン スイッチボード] フォームが表示された場合は、閉じます。
  3. [表示] メニューの [データベース オブジェクト] をポイントし、[テーブル] をクリックします。
  4. [デザイン ビューでテーブルを作成する] をダブルクリックして、新しいテーブルを作成します。
  5. [フィールド名] の下にある最初の行に、EmployeeLookup と入力します。
  6. [データ型] 列で、[ルックアップ ウィザード] をクリックします。
  7. ルックアップ ウィザードの最初のページで、[テーブルまたはクエリの値をルックアップ列に表示する] をクリックし、[次へ] をクリックします。
  8. テーブルの一覧の [社員] テーブルをクリックし、[次へ] をクリックします。
  9. [社員コード]、[フリガナ]、[氏名] フィールドをそれぞれダブルクリックして、[選択したフィールド] ボックスの一覧に追加します。[次へ] を 2 回クリックします。
  10. [キー列を表示しない] チェック ボックスがオンになっていることを確認してから、[次へ] をクリックします。
  11. ルックアップ ウィザードの最後のページで [完了] をクリックします。
  12. 確認メッセージが表示されたら、[はい] をクリックしてテーブルを保存し、テーブルに TestLookupWizard という名前を付けます。確認メッセージが表示されたら、[はい] をクリックしてテーブルに主キーを追加します。ウィザードによって、新しいテーブルとノースウィンド サンプル データベース内の社員テーブルとの間にリレーションシップが作成されます。
  13. [表示] メニューの [データシート ビュー] をクリックします。
  14. EmployeeLookup フィールドの下向きの矢印をクリックし、コンボ ボックス内に 2 つの列が表示されることを確認します。

手動でのルックアップ フィールドの作成

  1. Microsoft Access を起動します。
  2. [ヘルプ] メニューの [サンプル データベース] をポイントし、[ノースウィンド サンプル データベース] をクリックします。[メイン スイッチボード] フォームが表示された場合は、閉じます。
  3. [表示] メニューの [データベース オブジェクト] をポイントし、[テーブル] をクリックします。
  4. [デザイン ビューでテーブルを作成する] をダブルクリックして、新しいテーブルを作成します。
  5. [フィールド名] の下にある最初の行に、EmployeeLookup と入力します。
  6. [データ型] 列で、[数値型] をクリックします。
  7. [フィールド プロパティ] の [ルックアップ] タブをクリックします。
  8. "表示コントロール" プロパティを [コンボ ボックス] に変更します。
  9. "値集合ソース" プロパティのボックス内をクリックし、表示された矢印をクリックします。次に、一覧の [社員] をクリックし、ビルド ボタン ([...]) をクリックし、[はい] をクリックしてクエリ ビルダを起動します。
  10. [社員コード]、[フリガナ]、[氏名] フィールドをそれぞれダブルクリックして、グリッド ペインに追加します。
  11. [ファイル] メニューの [閉じる] をクリックして、クエリ ビルダを終了します。SQL ステートメントへの変更を保存するかどうかを確認するメッセージが表示されたら、[はい] をクリックします。
  12. "連結列" プロパティが 1 に設定されていることを確認します。このプロパティは、フィールドに保存されている値集合ソースのフィールドと一致します。この例では、社員テーブルに格納されている社員コードの値が EmployeeLookup フィールドに保存されます。
  13. "列数" プロパティの値を 3 に変更します。この値は、値集合ソースで選択したフィールドの数を表します。
  14. "列幅" プロパティに 0";1";1" と入力します。このプロパティには、値集合ソースの各列の幅をセミコロンで区切って順に指定します。列を非表示にする場合は、列幅を 0" に設定します。
  15. "リスト幅" プロパティに 2" と入力します。
  16. [表示] メニューの [データシート ビュー] をクリックします。
  17. 確認メッセージが表示されたら、[はい] をクリックしてテーブルを保存し、テーブルに TestLookupWizard2 という名前を付けます。確認メッセージが表示されたら、[はい] をクリックしてテーブルに主キーを追加します。
  18. EmployeeLookup フィールドの下向きの矢印をクリックし、コンボ ボックス内に 2 つの列が表示されることを確認します。
関連情報
この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 304462 (最終更新日 2003-09-18) を基に作成したものです。
OfficeKBHowTo inf Acc2002 Acc2003
プロパティ

文書番号:304462 - 最終更新日: 04/02/2004 05:54:51 - リビジョン: 4.4

Microsoft Office Access 2003, Microsoft Access 2002 Standard Edition

  • kbhowto KB304462
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