他のユーザーにサインアップ シートまたは学校のプロジェクトに関与してもらう場合は、OneDrive でドキュメントへのリンクを共有します。 [リンクの取得] を選択し、アクセス許可を [編集] に設定すると、リンクを取得したユーザーはサインインしなくてもドキュメントを編集できます。
ヒント: プライベート ドキュメントを共有している場合は、よりプライベートな共有方法を確認してください。
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ドキュメントを Web 用 Word、 Web 用 Excel、 Web 用 PowerPoint、またはで開いた状態で、[ 共有] をクリック OneNote for the web 。
( OneDrive から開始する場合は、ドキュメントを右クリックし、[ 共有] をクリックします)。
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[リンクの取得] をクリックし、[編集] (編集してもらいたくない場合は、別のオプション) をクリックし、[リンクの作成] をクリックします。
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リンクをコピーして送信します。
ユーザーがリンクをクリックすると、ドキュメントに移動します。 [ブラウザーで編集] をクリックすることで、編集を開始できます。 ドキュメントに同時にアクセスした場合は、ゲストとして一覧表示されます。
サインインせずにブラウザーで作業できますが、画像の挿入や Office デスクトップ プログラムの使用など、特定の機能が必要な場合は、Microsoft アカウントでサインインする必要があります。
ドキュメントの共有を停止する
ユーザーにドキュメントを編集してもらいたくなくなった場合は、[共有] をもう一度クリックします。 [共有された相手] で、[この編集リンクを受け取った人] をクリックし、[リンクの削除] をクリックします。
プライベート ドキュメントを共有する
財務などの機密情報に関するユーザーと作業する場合は、ドキュメントを編集できるユーザーに注意する必要があります。 その場合、リンクを共有するのではなく、ユーザーが自分の Microsoft アカウントを使ってサインインしドキュメントを表示または編集できるように、ユーザーを招待します。
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Web 用 Word、 Web 用 Excel、 Web 用 PowerPoint、または OneNote for the webでドキュメントを開いた状態で、[ 共有 ] をクリックし、[ 宛先 ] ボックスにユーザーのメール アドレスを入力します。
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[受信者に編集を許可する] をクリックし、2 番目のドロップダウン リストを [受信者に Microsoft アカウントでのサインインを求める] に設定します。
詳細情報
OneDrive での共有の詳細については、「OneDrive のファイルとフォルダーの共有」を参照してください。