データ型を追加または変更する (Power Query)

データ型は定義および検出できますが、ほとんどの場合は、必要な必要が生じ得る必要があります。 既定では、次に接続すると、データ型の検出が自動的に行われます。    

  • 構造化データ ソース    たとえば、すべてのデータベースが含まれます。 Power Query は、データ ソースからテーブル スキーマを読み取り、各列に適切なデータ型を使用してデータを自動的に表示します。

  • 非構造化ソース    たとえば、Excel、CSV、テキスト ファイルなどです。 Power Query は、テーブル内の値を検査して、データ型を自動的に検出します。

既定では、Power Query では非構造化ソースに対してデータ型の自動検出が有効になっていますが、オプションの設定は変更できます。 場合によっては、アクションによってデータ ソースの更新エラーが発生する可能性があるため、これらの手順を自動的に実行したくない場合があります。 詳細については、「データ ソース エラー の処理」を参照してください

Power Query で使用されるデータ型を次の表に示します。

Icon

データ型

説明

[任意のデータ型] アイコン

Any

明示的なデータ型の定義を示します。

TBD

Binary

Y/N や 0/1 などのバイナリ値。

TBD

固定小数点

右に 4 桁、左に 19 桁の固定書式を設定します。 通貨型とも呼ばれる。

TBD

日付

時刻が指定され、小数部の値に 0 を指定した日付。

TBD

日付/時刻

10 進数の種類として保存された日付と時刻の値。

TBD

Date/Time/TimeZone

タイム ゾーンオフセットを持つ UTC 日付/時刻。

TBD

期間

10 進数に変換される時間の長さ。

TBD

True/False

True または False のブール値。

TBD

10 進数

64 ビット (8 バイト) 浮動小数点数。

TBD

パーセンテージ

パーセンテージとして書式設定する定型入力を含む固定の 10 進数。

TBD

Text

テキスト形式で表される文字列、数値、または日付。

TBD

時刻

小数点以下の桁数の左側に数字がない日付がない時刻。

TBD

数値 (Whole Number)

64 ビット (8 バイト) の整数値。

列のデータ型は、列見出しの左側に、データ型を表すアイコンと共に表示されます。

列見出しの左側にあるデータ型アイコンの例

  1. クエリを開く場合は、Power Query エディターから以前に読み込んだクエリを見つけ、データ内のセルを選択し、[クエリ] を選択して>します。 詳細については、「Excel でクエリを作成、読み込む、または編集する (Power Query)」を参照してください

  2. データ型を検出するには、列を選択し、[変換]を選択し>データ型を検出します。 これは、現在のデータ型が Anyで、列に特定のデータ型を設定する場合に行います。

  3. データ型を定義するには、[ホーム]>データ型選び、ドロップダウン メニューからデータ型を選びます。

ヒント    列見出しの左側にあるアイコンを選択することもできます。 各データ型に加えて、一覧の下部にある [ロケールの使用] を選択して [ロケールの種類の変更] ダイアログ ボックスを表示し、両方のデータ型を選択し、それに特定のロケールを適用することもできます。 このロケールは、Power Query のロケール設定を上書きします。 詳細については、「データのロケール または地域を設定する (Power Query)」を参照してください

既定では、非構造化ソースの場合、Power Query はテーブルの最初の 200 行に基づいて列の種類と見出しを自動的に検査して検出します。 この設定を有効にすると、最初のソース ステップの直後に、Power Query によってクエリに次の 2 つの手順が 自動的に追加 されます。

  • 手順: 昇格したヘッダー    テーブルの最初の行を列見出しに上にします。 この手順は、[ホーム] タブの [最初の行を 見出 しとして使用] コマンド に相当 します。 例:

    = Table.TransformColumnTypes(#"Promoted Headers,{{"OrderID", type number}, {"CustomerID", type text}, {"EmployeeID", type number}, {"OrderDate", type date}, {"RequiredDate", type date}, {"ShipName", type text}})

  • 手順: 種類が変更されました    各列の値の検査 に基づいて、Any データ型の値をデータ型に変換します。 この手順は、[変換] タブの [データ 型の検出] コマンド と同じです。 例:

    = Table.TransformColumnTypes(Source,{{"OrderID", type number}, {"CustomerID", type text}, {"EmployeeID", type number}, {"OrderDate", type date}, {"RequiredDate", type date}, {"ShipName", type text}})

プロシージャ

  1. Power Query エディターで、[ファイル] タブの[オプション>オプションと設定>選択します

  2. すべてのブックのオプションを設定する      左側のウィンドウの[GLOBAL]で [データの読み込み] を選び、右側のウィンドウの [型の検出] で、次のいずれかのオプションを選択します。

    • 非構造化ソースの列の種類とヘッダーを常に検出する

    • 各ファイルの設定に従って非構造化ソースの列の種類とヘッダーを検出する

    • 非構造化ソースの列の種類とヘッダーを検出しない
       

  3. 開いているブックのオプションを設定する       左側のウィンドウの[現在のブック] で [データの読み込み] を選び、右側のウィンドウの [型の検出] で、非構造化ソースの列の種類と見出しを検出するをオンまたはオフにします

関連項目

Power Query for Excel のヘルプ

データ型に基づいて列を追加する

Power Query (docs.com)https://docs.microsoft.com/en-us/power-query/data-types

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