LAMBDA を各列に適用し、結果の配列を返します。 たとえば、元の配列が 3 列 x 2 行の場合、返される配列は 3 列 x 1 行です。

Office Insider のみが利用できる機能 この機能は現在 Office Insider のみが利用できます。

構文

=BYCOL (array, lambda(column))

BYCOL 関数の構文には、次の引数とパラメーターがあります:

  • 配列      列で区切られる配列。

  • lambda      列を 1 つのパラメーターとして受け取り、1 つの結果を計算する LAMBDA。 LAMBDA は以下のシングル パラメーターを取ります:

  • column   配列からの列。

エラー

無効な LAMBDA 関数または誤った数のパラメーターを指定すると、#VALUE! が返されます 「不正なパラメーター」と呼ばれるエラー。

LAMBDA 関数を提供しないと、LAMBDA 関数から返される単一の値以外は #CALC エラーを返します。

例 1:各列の最大値を返す

サンプルデータをセル A1:C2 に入力し、数式をセル D4 にコピーします。

=BYCOL(A1:C2, LAMBDA(array, MAX(array)))

最初の BYCOL 関数の例

例 2:各列の各配列要素の 2 乗値の合計を返す

サンプルデータをセル A1:C2 に入力し、数式をセル D4 にコピーします。

=BYCOL(A1:C2,LAMBDA(array,SUMSQ(array)))

2 番目の BYCOL 関数の例

関連項目

MAP 関数

REDUCE 関数

SCAN 関数

MAKEARRAY 関数

BYROW 関数

ISOMITTED 関数

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