注: この記事は既に役割を終えており、間もなく提供終了となります。 Microsoft では、「ページが見つかりません」の問題を避けるために既知のリンクを削除しています。 このページへのリンクを作成された場合は、同様に、この問題を避けるためにリンクを削除してください。
以前のバージョンの PowerPoint for macOSでは、ファイル パスに Unicode (国際) 文字が含まれていると、自動回復用ファイル ( PowerPoint が予期せず終了すると作成される) が正しく削除されない場合があります。
この問題は、バージョン 16.19.181109 PowerPoint for macOS バージョンで修正されています。 バージョン番号を確認するには 、PowerPoint の [バージョン情報] > にアクセスします。 (使用しているアプリのOfficeも参照してください)お使 PowerPoint バージョンがこのバージョンより前の場合は、更新プログラムの確認に関するヘルプ>にアクセスして更新してください。
更新後も 、Finder で [フォルダーに移動] をクリックして [自動回復] フォルダー内のファイルを手動で>する必要があります 。 (または、Command + Shift + G) ショートカットを使用して、次のパスを貼り付けすることもできます。
/Users/<username>/Library/Containers/com.microsoft.PowerPoint/Data/Library/Preferences/AutoRecovery
ユーザー名<が>リテラル フォルダー名ではない場合。 代わりに、コンピューター上のユーザー名に置き換える必要があります。
保存する可能性があるフォルダー内のファイルを確認し、保存する必要がなくなったファイルを移動または削除してください。 そのディレクトリから削除しない場合、次回開いた後も自動的に PowerPoint されます。
PowerPoint for macOS バージョン 16.19.181109 以上で作成された新しい自動回復ファイルには、この問題は発生しなくなりました。自動回復用ファイルを開いて PowerPoint を閉じると、削除されます。