MS16-088:Word 2013 セキュリティ更新プログラムについて:2016 年 7 月 12 日

概要

このセキュリティ更新プログラムは、Microsoft Office の脆弱性を解決します。この脆弱性により、ユーザーが特別な細工のある Office ファイルを開くと、リモートでコードが実行される可能性があります。これらの脆弱性の詳細については、 を参照してください。

注 このセキュリティ更新プログラムを適用するには、コンピューター上にリリース版の がインストールされている必要があります。

影響を受ける Microsoft Office ソフトウェアのすべてのバージョンの一覧については、マイクロソフト サポート技術情報 を参照してください。

機能追加および修正

このセキュリティ更新プログラムには、次のセキュリティ以外の問題についての機能追加と修正が含まれています。

  • Word 2013 のテキスト ボックス内の日本語文字を再変換すると、CPU 使用率が 100% になります。

    Microsoft Internal Support Information

    BUG #: 3517173 (Office15)

  • Word 2013 で文書を .pdf ファイルとして保存すると、非表示の表およびテキストが .pdf ファイル内に表示されます。

    Microsoft Internal Support Information

    BUG #: 3517261 (Office15)

  • Word 2013 でマクロ名が同じである一方で VBProject 名が異なる 2 つの文書を開くと、MacroButton フィールドの動作が停止します。

    Microsoft Internal Support Information

    BUG #: 3517454 (Office15)

  • DPI 値が高いモニターを使用した場合、Outlook 2013 で電子メール メッセージ内の画像が適切に拡大縮小されません。

    Microsoft Internal Support Information

    BUG #: 3517612 (Office15)

  • Office アドイン API において、テーブルのセルの垂直方向の配置が変更されると、そのテーブルは均一であると見なされず、一部のテーブル バインド API が機能しません。この更新プログラムによってこの問題が解決されるため、テーブル セルの垂直方向の配置はテーブルの均一性に影響を及ぼしません。

    Microsoft Internal Support Information

    BUG #: 3628819 (Office15)

  • 作成モードの電子メール メッセージに OLE リンクとして貼り付けられた Excel セルが消えます。

    Microsoft Internal Support Information

    BUG #: 3629112 (Office15)

更新プログラムの入手方法およびインストール方法

方法 1:Microsoft Update

この更新プログラムは、Microsoft Update から利用可能です。自動更新を有効にすると、この更新プログラムは自動的にダウンロードおよびインストールされます。セキュリティ更新プログラムを自動的に取得する方法の詳細については、の「コントロール パネルで自動更新を有効にする」セクションを参照してください。

方法 2:Microsoft ダウンロード センター

Microsoft ダウンロード センターからスタンドアロンの更新プログラム パッケージを取得できます。ダウンロード ページのインストール手順に従って、更新プログラムをインストールします。

詳細

セキュリティ更新プログラムの展開に関する情報

この更新プログラムの展開情報については、マイクロソフト サポート技術情報 を参照してください。

セキュリティ更新プログラムの置き換えに関する情報

このセキュリティ更新プログラムは、以前にリリースされたセキュリティ更新プログラム に置き換わるものです。

ファイル ハッシュ情報

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