オンラインのときに、このような紙をすばやく簡単に作成することができます。
テンプレートまたはMLA テンプレート、またはその他の大学関連のテンプレートを選択して、 Web 用 Word で開いて自分のものにします。
ヒント: 既に Web 用 Wordが表示されている場合は、[ファイル>新規] に移動して、テンプレートの画像の下にある [その他] をクリックして、大学関連のテンプレートを表示します。
[Word のテンプレート] ページが表示されます。 カテゴリの一覧で、[大学のツール] をクリックします。紙の作業をしているときに、名前を変更したり、自分のヘッダーを編集したりすることができます。 資料文献を引用する場合は、脚注を追加してから、参照の一覧(文献目録) をコンパイルします。 また、自動的に更新できる目次も追加してください。 これにより、改ページに影響する変更を加えるたびに、ページ番号を再入力する必要がなくなります。
他のユーザーと文書で共同作業する
他のユーザーと共同作業している場合、または単にフィードバックが必要な場合でも、用紙へのリンクを簡単に共有できます。 リンクを持っているユーザーは、ドキュメントにコメントを残すことができます。
複数のユーザーが Web 用 Wordで編集している場合は、ドキュメント内の他のユーザーの更新内容がすべてのユーザーに表示されます。 この機能の詳細については、「 Word on the web でドキュメントの共同作業を行う」を参照してください。
ヒント: 用紙を編集しているすべてのユーザーと通信するには、ドキュメントの横にあるチャットセッションを開始します。
ハードコピーバージョンを提出する
完了したら、用紙を印刷して有効にします。 この操作は Web 用 Wordでまだ開いている用紙に対して行うことができます。 先に保存する必要はありません (既に自動的に保存されています)。
印刷するには、Ctrl キーを押しながら P キーを押し、[印刷] ダイアログが表示されるまで待ちます。
注: [印刷] ダイアログボックスが表示されない場合は、PDF 版の文書を開くためのリンクをクリックします。 そこから、PDF プログラムの印刷コマンドを使います。