適用先PowerPoint for Microsoft 365 PowerPoint for the web PowerPoint 2024 PowerPoint 2021 PowerPoint 2019 PowerPoint 2016

PowerPoint プレゼンテーションを同僚や友人に送信する場合、またはブースやキオスクでプレゼンテーションを実行している場合は、スライドを編集モードで表示するのではなく、プレゼンテーションをスライド ショーとしてすぐにwatchする必要がある場合があります。 ファイルを開いたときにスライド ショーが自動的に開始するように、PowerPoint プレゼンテーションを PowerPoint スライド ショー (.ppsx ファイル) として保存します。

スライド ショーを開くと自動的に開始するようにする

  1. [ ファイル ] > [名前を付けて保存] (または [コピーの保存]) を選択します

  2. [ その他のオプション ] (または [参照] ) を クリックします

  3. プレゼンテーションを保存するフォルダーを参照します。

  4. [ファイル名] ボックスにプレゼンテーションの名前を入力します。

  5. [ファイルの種類] で [PowerPoint スライド ショー] を選択します。

    プレゼンテーションを PowerPoint スライド ショーとして保存します。

ファイルが .ppsx ファイルとして保存されます。 ファイルをダブルクリックすると、スライド ショーとして開きます。

.ppsx ファイルを編集する

  1. [ PowerPoint] で、[ ファイル ] > [開く] をクリックします。

  2. .ppsx ファイルを参照して開きます。

関連項目

画面切り替えのタイミングおよび速度を設定する

自動プレゼンテーションを作成する

スライド ショーをナレーションとスライド切り替えのタイミングとともに記録する

プレゼンテーションをビデオに変換する

ヘルプを表示

その他のオプションが必要ですか?

サブスクリプションの特典の参照、トレーニング コースの閲覧、デバイスのセキュリティ保護方法などについて説明します。