この記事は、Windows のナレーター、JAWS、Microsoft 365 製品で NVDA などのスクリーン リーダー プログラムを使用する視覚障碍または認知障碍のあるユーザーを対象としています。 この記事は、Microsoft 365 スクリーン リーダー サポート コンテンツ セットの一部であり、アプリのアクセシビリティに関する詳細情報を見つけることができます。 一般的なヘルプについては、Microsoft サポート にアクセスしてください。
スクリーン リーダーを使用して、Skype for Business から Microsoft Teams に切り替える場合に、 ユーザーやユーザーのチームがスムーズに起動して実行できるように、この記事を作成しました。
時間が迫る中、すぐにでも Microsoft Teams の電車に乗り込む必要のあるときは、「クイック スタート ガイド: Skype for Business から Microsoft Teams への移行 (スクリーン リーダーを使用するユーザー向け)」から始めてください。 次のステップに移る準備ができたら、スクリーン リーダーを使用して Microsoft Teams を参照し、ナビゲートして、Microsoft Teams でスクリーン リーダーを利用する基本的な作業を行うことができます。
Microsoft Teams と Skype for Business との比較に興味をお持ちでしたら、 良いお知らせがあります。Microsoft Teams は、Skype for Business と同じ機能をサポートするだけではなく、チームの協力と団結を促すためのより効果的な方法を提供します。 サポートされている機能の一覧については、「Skype for Business から Teams への切り替え」にアクセスしてください。
Skype for Business と同じ機能を Microsoft Teams で使用する方法について知りたい場合は、 Microsoft Teams についてよく寄せられる質問を確認して、Microsoft Teams を利用してください。
スクリーン リーダーを使用するユーザー向けにカスタマイズされた手順を確認するには、「Microsoft Teams のアクセシビリティに関するサポート」にアクセスします。
さらにサポートが必要な場合は、Microsoft Teams ヘルプ センターにアクセスしてください。
障碍のある方向けのテクニカル サポート
Microsoft は、すべてのお客様に最適な操作性を提供することを目指しています。 障碍のある方、およびアクセシビリティに関してご質問がある方が技術サポートをご希望の場合は、Microsoft Disability Answer Desk までご連絡ください。 Disability Answer Desk サポート チームは、一般的なユーザー補助技術を駆使するトレーニングを受けており、英語、スペイン語、フランス語、および米語の手話でサポートを提供することができます。 お住まいの地域での連絡先の詳細については、Microsoft Disability Answer Desk サイトを参照してください。
政府機関、商用、または法人ユーザーの場合は、法人向け Disability Answer Desk までお問い合わせください。
