ハードウェア構成の変更後に Windows 10 のライセンス認証をもう一度行う

Windows 10 (バージョン 1607 以降) では、デバイスの Windows 10 デジタル ライセンスに Microsoft アカウントをリンクできます。これにより、マザーボードの交換など、ハードウェアを後で大幅に変更した場合は、ライセンス認証のトラブルシューティング ツールを使用して、Windows のライセンス認証をもう一度行うことができます。

Microsoft アカウントを追加してデジタル ライセンスにリンクするには、以下の手順を実行します。

  1. スタート  ボタンを選び、[設定] [更新とセキュリティ] [ライセンス認証] [アカウントの追加] の順に選びます。Microsoft アカウントを追加するには、管理者としてサインインする必要があります。
  2. Microsoft アカウントとパスワードを入力し、[サインイン] を選びます。入力した Microsoft アカウントが接続されたアカウントでない場合は、ローカル アカウントのパスワードも入力する必要があります。
  3. Microsoft アカウントを追加すると、ライセンス認証ページに [Windows は、Microsoft アカウントにリンクされたデジタル ライセンスによってライセンス認証されています] というメッセージが表示されます。


ハードウェアの大幅な変更後にライセンス認証のトラブルシューティング ツールを使用する

Microsoft アカウントを追加してデジタル ライセンスにリンクすると、ライセンス認証のトラブルシューティング ツールを使用して、ハードウェアの大幅な変更後に Windows のライセンス認証をもう一度行うことができます。


  1. スタート  ボタンを選び、[設定] [更新とセキュリティ] [ライセンス認証] [トラブルシューティング] の順に選びます。管理者としてサインインする必要があります。
  2. トラブルシューティング ツールに、デバイスで Windows のライセンス認証が行えないことを示すメッセージが表示されます。[このデバイス上のハードウェアを最近変更しました] を選び、[次へ] を選びます。
  3. Microsoft アカウントとパスワードを入力し、[サインイン] を選びます。入力した Microsoft アカウントが接続されたアカウントでない場合は、ローカル アカウントのパスワードも入力する必要があります。
  4. Microsoft アカウントにリンクされているデバイスの一覧から現在使用しているデバイスを選び、[現在使用中のデバイスは、これです] の横にあるチェック ボックスをオンにして、[ライセンス認証] を選びます。

    使用しているデバイスが結果の一覧で見つからない場合は、デバイスの Windows 10 デジタル ライセンスにリンクしたアカウントと同じ Microsoft アカウントを使用してサインインしていることを確認します。

    正しい Microsoft アカウントを使用してサインインしていて、Windows のライセンス認証をもう一度行うことができない場合は、他に以下の理由が考えられます。

        • デバイスの Windows のエディションが、デジタル ライセンスにリンクした Windows のエディションと一致していない。
        • ライセンス認証しているデバイスの種類が、デジタル ライセンスにリンクしたデバイスの種類と一致していない。
        • Windows がそのデバイスで一度もライセンス認証されたことがない。
        • デバイスで Windows のライセンス認証をもう一度行うことができる回数の上限に達している。
        • デバイスに複数の管理者が存在し、そのデバイスで他の管理者が既に Windows をもう一度ライセンス認証した。
        • デバイスが組織によって管理され、Windows のライセンス認証をもう一度行うオプションが無効化されている。ライセンス認証をもう一度行うには、組織のサポート担当者にお問い合わせください。
        お使いのデバイスでの Windows の再ライセンス認証についてさらに支援が必要な場合は、カスタマー サポートにお問い合わせください。

        プロパティ

        文書番号:20530 - 最終更新日: 2016/09/14 - リビジョン: 2

        Windows 10

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