NORM.S.DIST 関数

適用先
Excel for Microsoft 365 Excel for Microsoft 365 for Mac Excel 2024 Excel 2024 for Mac Excel 2021 Excel 2021 for Mac Excel 2019 Excel 2016

The NORM.Excel の S.DIST 関数は、標準正規分布を返します (つまり、平均が 0 で標準偏差が 1 です)。 この関数は、標準的な正規曲線領域のテーブルを使用する代わりに使用できます。

構文

標準正規分布の場合、構文は次のとおりです。

NORM.S.DIST(z,関数形式)

この関数の構文には、次の引数を使用します。

  • z 必須。 これは、分布する値です。 
  • 累積的 必須。  累積引数は TRUE または FALSE のいずれかです。 この論理値によって関数の形式が決まります。 cumulative が TRUE の場合は NORM。S.DIST は 、累積分布 関数を返します。 FALSEの場合は、 確率質量 関数を返します。 

解説

  • z が数値以外の場合、NORM。S.DIST が #VALUE! エラーを返します。 
  • 標準正規密度関数は、次の式で決定されます。
    数式

使用例

次の表全体をコピーします。 新しい Excel ワークシートのセル A1 (および隣接するセル) に貼り付けます。 結果が自動的に表示されない場合は、数式を選択し、F2 キーを押して Enter キーを押します。 すべてを表示するには、必要に応じて列の幅を調整します。 
 

数式 説明 結果
=NORM.S.DIST(1.333333,TRUE) 1.333333 の標準正規分布の累積分布関数の値を求めます 0.908788726
=NORM.S.DIST(1.333333,FALSE) 1.333333 の標準正規分布の確率関数の値を求めます 0.164010148