Surface ペンの使い方

適用対象: Surface DevicesSurface

セットアップして使用する方法は次のとおりです。

Surface ペンの図

クリップのない Surface ペン

Surface_Pen_diagram-520

1 トップ ボタン
2 LED ライト
3 右クリック ボタン
4 ペン先

 

平らな先端に 1 つのボタンがある Surface ペン

平らな先端に 1 つのボタンがある Surface ペンの図。主要な機能に 1 ~ 7 の番号が振られており、対応するテキストが画像の下に表示されています

1 トップ ボタン
2 LED ライト
3 キャップ
4 クリップ
5 マグネット
6 右クリック ボタン
7 ペン先

 

側面に 2 つのボタンがある Surface ペン

クリップのある Surface ペンで異なるボタンを呼び出す画像。

 

1 トップ ボタン
2 右クリック ボタン
3 消しゴム ボタン
4 ペン先

 

Microsoft Classroom ペン

Microsoft Surface Classroom ペンの機能

1 右クリック ボタン
2 消しゴム ボタン
3 ペン先

 

Surface ペンの機能

Surface ペンの機能は、お使いのペンとデバイスの種類によって異なります。ここでは、各ペンとデバイスの種類でサポートされる機能をご紹介します。使用する機能によっては、特定のペンのバージョンと特定の種類のデバイスが必要になります。 

デバイス別機能比較

機能 Surface 以外の PC Surface Pro 1 と 
2
Surface 3、Surface Pro 3、Surface Laptop (第 1 世代)、Surface Laptop 2 Surface Pro 4、Surface Book (すべて) Surface Book 2 (13 インチ)、Surface Studio (すべて) Surface Pro (第 5 世代)、Surface Pro 6、Surface Book 2 15 インチ Surface Go
手描き入力 **
マグネット装着
傾き (45 度の角度で手描き入力) ***
手描き入力/ペンの筆圧感知 該当しない 1024 1024 4096 4096 4096
手描き入力の遅延時間 該当しない ~ 58 ms ~ 58 ms ~ 47 ms ~ 21 ms ~ 30 ms

 

* Surface ペンは、Windows 10 を実行しているコンピューターに標準的な Bluetooth 経由で接続できます。使用可能な機能、接続、動作は、製造元によって異なります。

** Surface Pro 1 と Surface Pro 2 では、Surface Pro ペンによる手描き入力のみがサポートされています。

*** Surface ファームウェア更新プログラムが必要です。詳しくは、「Surface の更新履歴」をご覧ください。

 

ペンのバージョン別機能比較

ペンのバージョン Bluetooth 接続 マグネット装着 傾き (45 度の角度で手描き入力)
Surface Pro ペン
側面に 2 つのボタンがある Surface ペン
平らな先端に 1 つのボタンがある Surface ペン
クリップのない Surface ペン
Microsoft Classroom ペン
 

Surface ペンと Surface をペアリングする

Surface ペンと Surface とのペアリングには、Bluetooth テクノロジを利用します。ペンをペアリング モードにするには、ペンのトップ ボタンを 5 ~ 7 秒間押し続けてから、ボタンを放します。準備ができると、ペンの平面側にライトが点灯します。詳しくは、「Bluetooth デバイスを接続する」をご覧ください。

 

ボタンや機能を試す

ペンのペアリングが完了したら、次のような操作を試してください。

マグネット Surface ペンを使い終わったら、平面側にあるマグネットで、Surface の側面に取り付けることができます。
トップ ボタン

トップ ボタンを使用すると、ボタンを押す回数と押す長さによって異なる操作を行うことができます。詳しくは、「トップ ボタンを押す」をご覧ください。

書いたものを消すには、ペンを逆さまに持ってトップを消しゴムとして使用します。

右クリック ボタン

ペンの平面側にある出っ張りの部分は、ほとんどのアプリで右クリック ボタンとして機能します。

右クリックするには、ペンで画面をタップしながらボタンを長押しします (一部のアプリでは、右クリック ボタンの動作が異なる場合があります)。

 

トップ ボタンを押す

押して Windows Ink ワークスペースを開く

トップ ボタンを 1 回押すと、Windows Ink ワークスペースが開きます。Windows Ink ワークスペースは、ペンを初めて使う場合に最適な場所です。付箋にリマインダーを書き留めたり、スケッチパッドに絵を描いたり、画面スケッチを使って Web ページ、画像、アプリなどに落書きすることができます。

長押しして付箋を開く

トップ ボタンを長押しすると、付箋が開きます。リマインダーを書き留めたり、落書きをしたり、新しいビッグなアイデアを取ったりすることができます。

ダブルクリックして画面スケッチを開く

ダブルクリックすると、画面スケッチが開きます。現在の画面上に描画するか、前の画面スケッチを再開します。ステンシルや線の幅、共有機能、エクスポート機能まで、スケッチパッドのツールがすべて用意されています。

トップ ボタンを押したときの動作を変更するには、「ペンの設定を変更する」をご覧ください。

 

手書き入力と絵描き

Surface ペンは、Windows Ink ワークスペース、Office アプリ、Microsoft Edge など、インクをサポートする任意のアプリで利用できます。Surface ペンをタッチスクリーンに近づけると、画面上に点が現れ、その他の入力 (手やマウスなど) は無視されるようになります。普通の紙とペンに書くときのように、画面に手書き入力ができます。

アプリでインク機能を使用できない場合でも、Surface ペンを使用してタッチ キーボードの手書きパネルに文字を手書き入力できます。

  1. 画面の右下隅の [キーボード]   を選びます。

  2. タッチ キーボードで、[キーボード] [手書き] 

    オンスクリーンの手書きを閉じるアイコン
    の順に選びます。

  3. 手書きパネルに何か書きます。書き込んだ文字が自動的にテキストに変換されます。

詳しくは、「入力にスクリーン キーボード (OSK) を使用する」をご覧ください。

 

アプリで Surface ペンを使用する

Surface ペンは、Adobe Photoshop ElementsSketchableDrawboard PDFStaffpad など、クリエイティブな作業用に設計されたアプリでシームレスに動作します。Surface ペンを使用できるおすすめのアプリの一覧については、「Windows Ink 用アプリ」をご覧ください。

Surface Dial と併用する

フル エクスペリエンスでクリエイティブな作業を行うには、Surface ペンと Surface Dial を組み合わせてお使いください。片手で Surface ペン、もう一方の手で Surface Dial を操作すれば、スケッチしながらショートカット、コントロール、描画ツールなどに簡単にアクセスできます。

 

お使いの Surface ペンをカスタマイズする

ペンの設定を変更する

ペンの機能や動作をカスタマイズするには、「ペンの設定を変更する」をご覧ください。

筆圧感知を調整する

好みの書き方に合わせて筆圧感知を設定するには、Surface アプリを使います。Surface アプリは、Microsoft Store から無料で入手できます。 

ペン先を変えて望みどおりの結果を得る

異なるペン先を使用してペンの操作を変更できます。詳しくは、「Surface ペン先を交換する」をご覧ください。 

 

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