月のビューとカレンダー ナビゲーターで週番号の表示/非表示を切り替える
週番号は、予定表の月ビューと、 フォルダー ウィンドウの日付ナビゲーターに表示できます。 週番号は、毎年初めに再開されます。 既定では、週番号は表示されません。
重要: 新しいバージョンと従来のバージョンOutlook for Windowsでは手順が異なる場合があります。 使用している Outlook のバージョンを確認するには、リボンで [ファイル] を探します。 [ファイル] オプションがない場合は、[新しい Outlook] タブの手順に従います。 [ファイル] オプションが表示された場合は、[クラシック Outlook] のタブを選択します。
週番号を有効にして表示するには:
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予定表の [ 表示 ] タブで、[予定表の 設定] を選択します。
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[ 予定表 > 表示] を選択 します。
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[予定表の外観] で、[ 週番号の表示] を選択し、[保存] を選択 します。
週番号を表示するには、予定表を開き、リボンで [月] を選択します。 カレンダーの左側の余白には、週番号を表す数字が表示されます。
週番号を有効にするには、 Microsoft Office Backstage ビューで週番号の設定を変更します。
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[ファイル] タブをクリックします。
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[オプション] をクリックします。
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[予定表] をクリックします。
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[表示オプション] で、[月ビューで週番号を表示する] ボックスと [日付ナビゲーターのチェック] ボックスをオンまたはオフにします。