Windows 10 で Surface のバッテリーが充電されない、または Surface がバッテリーで動作しない

適用対象: Surface Devices

 

以下のいずれかが発生している場合は、バッテリーに問題があるか、Windows でバッテリーが 認識されていない可能性があります。 

  • Surface と Windows は起動するが、Surface に充電できない。
  • バッテリー残量が少ないというエラーが表示される。
  • プラグを抜くと Surface の電源が切れる。

問題の特定には以下の手順が役立ちます。ただし、接続を確認しても Surface に充電できない場合は、お問い合わせください。 

接続を確認する 

最初に、Surface または Windows の起動またはバッテリーの充電を妨げるものがないか確認します。

確実に接続されていること、また、電源アダプターの USB 充電ポートに何も接続されていないことを確認します。

 

Surface に付属するか、バッテリー充電用に別途購入した正規の Microsoft 電源または Microsoft のライセンスを受けた電源のみを使用することを強くお勧めします。Microsoft のライセンスを受けた電源は、Microsoft Store から購入できます。確実に接続されていること、また、電源アダプターの USB 充電ポートに何も接続されていないことを確認します。

USB チャージャーの接続テスト。

 

電源コネクターのライトを確認する 

電源コネクターの LED ライトは点灯していますか?

  • ライトが消灯している場合: コネクタがデバイスにしっかり差し込まれていることを確認してから、PSU を別の場所のコンセントに接続してみます。それでも LED ライトが点灯しない場合は、電源アダプターの交換が必要になる可能性があります。詳しくは、Microsoft までお問い合わせください
  • ライトが点滅している場合: Surface から電源コネクターを取り外し、接続不良の原因になる可能性がある破損やほこりがないことを確認してください。それでもライトが点滅している場合は、電源アダプターの交換が必要な可能性があります。詳しくは、Microsoft までお問い合わせください
  • ライトが点灯している場合: 電源コネクターのライトが点灯しているにもかかわらず、問題が解決しない場合は、以下のトラブルシューティング手順を実行してください。

Surface Book デバイスの場合

Surface Book の充電で問題が発生している場合は、クリップボードがキーボードに完全に取り付けられていることを確認してください。クリップボードとキーボードが適切に接続されていない場合、取り外しキーの緑色のライトが点滅します。充電されない場合はクリップボードを取り外し、コネクターを清掃します。

  1. 鉛筆の消しゴムでコネクターのピンを清掃します。消しゴムでピンを上下にこすります。
  2. 消毒用アルコールを綿棒にしみ込ませます。Surface に接続する充電ケーブルの細長い部分にあるピンを清掃します。綿棒でピンを上下にこすります。コネクタのピンを清掃した後、ピンが乾いたことを確認して、クリップボードをキーボードにもう一度接続します。

Surface をシャットダウンして充電する

Surface を (再起動ではなく) シャットダウンして、しばらくの間充電してみます。方法は次のとおりです。

  1. 電源アダプターが接続されていることと、電源コネクターのライトが点灯していることを確認します。
  2. [スタート]  ボタンを選択し、[電源] > [シャットダウン] の順に選択します。
  3. 少なくとも 30 分間、Surface を充電します。
  4. 電源ボタンを押して離し、Surface の電源を入れます。

更新プログラムをインストールする

最新の更新プログラムを Surface にインストール済みであることを確認します。Windows の更新プログラムのインストールについて詳しくは、「Surface および Windows の更新プログラムのインストール」をご覧ください。更新プログラムをインストールした後、Surface が自動的に再起動しない場合は、手動で再起動します。Surface を再起動するには、[スタート]  ボタンを選択し、[電源] > [再起動] を選択します。

Surface 再起動した後、"お使いのデバイスは最新の状態です" と表示されるまで、更新プログラムのチェックを続けてください。

更新に失敗している場合は、「Surface または Windows の更新プログラムのインストールで問題が発生した場合」をご覧ください。

強制的にシャットダウンして再起動する

強制的にシャットダウンして再起動してみてください。方法については、「Surface を強制的にシャットダウンし、再起動する」をご覧ください。

USB-C を搭載しているデバイスの場合

高速充電するために、必ず Surface に付属する Surface Connect 充電ケーブルを使うことをお勧めします。USB-C ポートを使って Surface を充電する場合、以下の点に注意してください。

  • Surface デバイスは、USB 2.0 または 3.0 対応充電ケーブルでのみ充電できます。5 ボルト 1.5 アンペア、つまり 7.5 ワットの充電ケーブルで充電できますが、かなり時間がかかるため、このタイプの充電ケーブルの使用は他に選択肢がない場合のみに限定してください。低電圧 USB A 充電ケーブルと USB A - USB-C ケーブルでは、まったく充電できません。
  • バッテリー残量がなくなった状態で 60 ワット以上の充電ケーブルを使う場合、差し込むとすぐに Surface がオンになります。60 ワット未満の充電ケーブルを使う場合、Surface がオンになるには 10% の充電が必要です。
  • 標準ベースを使った NVIDIA GPU 非搭載 Surface Book の場合、33 ワットで充電することをお勧めします。NVIDIA GPU 搭載 Surface Book の場合は、93 ワットをお勧めします。
  • Surface Go の場合、15 ワット以上の充電ケーブルを使用することをお勧めします。12 ワット未満用の充電ケーブルを使用する場合、Surface でより多くの電力を使用する作業 (ビデオの視聴など) を行うとバッテリーが充電されない可能性があります。この場合、バッテリー残量が低下します。
  • USC-C ポートを使用しているときに充電の問題が発生した場合は、「USB-C の問題の解決」をご覧ください。

 

Surface で [バッテリー] アイコンの状態を確認する


充電に関する情報やバッテリーの状態は、タスク バーの右側にある [バッテリー] アイコンで確認できます。デスクトップ通知領域にある [バッテリー] アイコンを見るか選択することでバッテリーの状態を確認し、表示内容に従って以下の適切なセクションをご覧ください。

Surface の最適化によってバッテリーを長持ちさせる

バッテリーを長持ちさせる方法については、次のビデオをご覧ください。