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Windows Vista および Windows Server 2008 Service Pack のインストールの問題のトラブルシューティング方法

Service Pack がインストールされていない Windows Vista のサポートは 2010 年 4 月 13 日に終了しました。Windows 用のセキュリティ更新プログラムを継続して入手するには、Windows Vista Service Pack 2 (SP2) を搭載していることを確認してください。詳細については、次のマイクロソフト Web ページを参照してください。 Windows の一部バージョンのサポート終了のお知らせ

現象
この資料では、Windows Vista または Windows Server 2008 用の Service Pack のインストール時の問題のトラブルシューティング方法について説明します。

Service Pack のインストール時に、以下のいずれかのエラー メッセージが表示されることがあります。
インストールは成功しませんでした
Service Pack のインストール中に内部エラーが発生しました
このエラー メッセージは、以下のいずれかのエラー コードを指していることもあります。
  • 0x80070002
  • 0x8007000D
  • 0x80073712
  • 0x800B0100
  • 0x8024200D
注: この資料は、可能性のあるすべてのエラー コードまたはメッセージの一覧を示すものではありません。この資料で示す解決方法は、表示されるエラー コードまたはメッセージとは関係なく、インストールの問題を解決するために推奨されます。

注: "0x80070490" エラー コードが表示された場合、トラブルシューティングについては次のマイクロソフト Web サイトにアクセスしてください。
958044Windows Update Web サイトまたは Microsoft Update Web サイトを使用して更新プログラムをインストールするときにエラー コード "0x80070490" が表示される
原因
この問題は、以下の状況のいずれかに該当する場合に発生することがあります。
  • Service Pack のインストールとコンピューター上のプログラムが干渉している。
  • Windows Servicing Store に不整合がある。Windows Servicing Store は、Service Pack を正常にインストールするために必要なコンポーネントです。
Windows Vista および Windows Server 2008 Service Pack のインストールのトラブルシューティング
この問題を解決するには、「一般的なトラブルシューティング」と「高度なトラブルシューティング」にあるそれぞれの解決方法を、示されている順に従って実行してください。解決方法を実行したら、再度 Service Pack のインストールを実行します。これまでの手順を実行しても Service Pack をインストールできない場合は、以下の方法に進みます。

一般的なトラブルシューティング

解決方法 1: Windows Update を使用して Service Pack をインストールするのではなく、Service Pack のスタンドアロン パッケージをインストールする

注: Service Pack のスタンドアロン パッケージのインストールを既に実行していて、この問題が発生した場合、この解決方法をスキップして解決方法 2 に進みます。

Service Pack のスタンドアロン パッケージのインストールを実行したかどうかがはっきりしない場合は、以下の手順を実行して Service Pack のスタンドアロン パッケージをインストールすることをお勧めします。スタンドアロン パッケージを使用して Service Pack をインストールすると、Windows Update に関係している可能性があるインストールの問題が解消されます。これは、トラブルシューティング手順を簡素化します。

Service Pack のスタンドアロン パッケージの入手方法

Service Pack を入手するには、ご使用のオペレーティング システムに応じて、サポート技術情報の以下の資料を参照し、Microsoft ダウンロード センターから Service Pack をインストールするためのオプションを確認します。
935791最新の Windows Vista Service Pack を入手する方法
968849最新の Windows Server 2008 の Service Pack を入手する方法

解決方法 2: システム更新準備ツールを実行し、コンピューターを再起動してから、Service Pack をインストールする

システム更新準備ツールはコンピューターをチェックし、更新プログラムや他のソフトウェアのインストールと干渉する可能性がある特定の状況の解決を試行します。ただし、ツールをダウンロードする前に、コンピューターで Windows Vista オペレーティング システムの 32 ビット版を搭載しているのか、64 ビット版を搭載しているのかを確認する必要があります。コンピューターに Windows Vista がインストールされていて、搭載されているバージョンが判明している場合は、「システム更新準備ツールをダウンロードする方法」セクションに進みます。

コンピューターにインストールされているバージョンが不明な場合は、以下の手順を実行します。

  1. [スタート] ボタン[スタート] ボタンをクリックします。
  2. [検索の開始] ボックスに「システム」と入力し、[プログラム] の一覧で [システム] をクリックします。

オペレーティング システムは、以下のように表示されます。
  • 32 ビット版のオペレーティング システムの場合、[システム] の下にシステムの種類として [32 ビット オペレーティング システム] が表示されます。
  • 64 ビット版のオペレーティング システムの場合、[システム] の下にシステムの種類として [64 ビット オペレーティング システム] が表示されます。


注: 32 ビットのオペレーティング システムは x86 ベースのオペレーティング システムで、64 ビットのオペレーティング システムは x64 ベースのオペレーティング システムです。


コンピューターに搭載されている Windows Vista のバージョンを確認したら、システム更新準備ツールをダウンロードします。

システム更新準備ツールをダウンロードする方法

ここをクリックすると、以下の Microsoft ダウンロード センター Web サイトからシステム更新準備ツールをダウンロードできます下記のファイルは、Microsoft ダウンロード センターからダウンロードできます。
ダウンロードシステム更新準備ツール (Windows Vista 用) (KB947821) パッケージ

ダウンロードシステム更新準備ツール (Windows Vista x64 用) (KB947821) パッケージ

ダウンロードシステム更新準備ツール (Windows Server 2008 用) (KB947821) パッケージ

ダウンロードシステム更新準備ツール (Windows Server 2008 x64 用) (KB947821) パッケージ

ダウンロードシステム更新準備ツール (Itanium-based Systems 用) (KB947821) パッケージ

システム更新準備ツールをダウンロードして実行したら、コンピューターを再起動します。次に、以下の Microsoft ダウンロード センター Web サイトからあらかじめダウンロードしておいた Service Pack のフル ダウンロード パッケージを直ちにインストールします。システム更新準備ツールの詳細については、以下のサポート技術情報番号をクリックしてください。
947821Windows Vista および Windows Server 2008 用のシステム更新準備ツールについて

解決方法 3: 実行中のアプリケーションをすべて終了または無効にし、コンピューターを再起動してから Service Pack をインストールする

重要 以下の手順を実行すると、セキュリティ リスクが高まるおそれがあります。また、悪意のあるユーザーやウイルスなど悪意のあるソフトウェアによる攻撃をコンピューターまたはネットワークが受けやすくなる場合もあります。この資料の手順は、プログラムを設計どおりに動作させる場合、または特定のプログラム機能を実装する場合にお勧めします。これらの変更を行う前に、記載された回避策を現在の環境に適用した場合の危険性を評価することをお勧めします。この手順の使用を選択した場合は、記載されている手順以外にも、システムを保護するための適切な手順を実行してください。この手順はどうしても必要な場合にのみ実行することをお勧めします。

インストール中に発生する失敗の一般的な原因の 1 つとして、Service Pack インストール プログラムで使用されるファイルが、サードパーティ製のアプリケーションによって開いたままになっている場合や、ロックされている場合が挙げられます。たとえば、サードパーティ製のウイルス対策プログラムまたはスパイウェア対策プログラムが問題の原因となっている場合もあります。この現象を最小限に抑えるには、以下の手順を実行します。
  1. すべてのアプリケーションを終了し、コンピューターを再起動します。
  2. コンピューターが再起動したら、起動処理中に読み込まれる可能性のあるウイルス対策プログラムおよびスパイウェア対策プログラムをすべて無効にします。これらのアプリケーションは通常、通知領域から無効にできます。この領域は、コンピューター画面の右下隅にあります。通知領域からアプリケーションを削除するには、以下の手順を実行します。
    1. サードパーティ プログラムのアイコンを右クリックします。
    2. オプションの一覧から、[閉じる]、[無効化]、[終了] などの項目をクリックします。これらのオプションが使用できない場合、アプリケーションを開いてからアプリケーション内で閉じたり無効化したりすることが必要な場合があります。
  3. ウイルス対策またはスパイウェア対策アプリケーションを閉じたらすぐ、 ここをクリックして、以下の Microsoft ダウンロード センター Web サイトからあらかじめダウンロードしておいた Service Pack のフル ダウンロード パッケージをインストールします。
  4. Service Pack のインストールが完了したら、前の手順で無効にしたウイルス対策プログラムおよびスパイウェア対策プログラムを有効にします。
高度なトラブルシューティング
依然として問題が解決されない場合、自分で高度なトラブルシューティング手順を試すか、マイクロソフトのサポートに問い合わせることができます。

解決方法 4: セキュリティ プログラムをすべてアンインストールし、コンピューターを再起動してから Service Pack をインストールする

重要 以下の手順を実行すると、セキュリティ リスクが高まるおそれがあります。また、悪意のあるユーザーやウイルスなど悪意のあるソフトウェアによる攻撃をコンピューターまたはネットワークが受けやすくなる場合もあります。この資料の手順は、プログラムを設計どおりに動作させる場合、または特定のプログラム機能を実装する場合にお勧めします。これらの変更を行う前に、記載された回避策を現在の環境に適用した場合の危険性を評価することをお勧めします。この手順の使用を選択した場合は、記載されている手順以外にも、システムを保護するための適切な手順を実行してください。この手順はどうしても必要な場合にのみ実行することをお勧めします。

ウイルス対策プログラム、ファイアウォール、スパイウェア対策プログラムなどのサードパーティ製のセキュリティ対策プログラムを無効にしても、これらのプログラムが原因で、引き続きインストールが失敗することがあります。Windows Vista SP1 のインストールでは、コンピューターの再起動が複数回必要であり、最初の再起動後に、セキュリティ対策プログラムが再度読み込まれることがあります。レジストリの修復機能を提供するアプリケーションも、インストールが失敗する原因となることがあります。

Service Pack をインストールする前に、サードパーティ製のセキュリティ対策プログラムをアンインストールします。ただし、Service Pack のインストール後、すぐにサードパーティ製のセキュリティ対策プログラムプログラムを確実に再インストールできる場合のみ、このプログラムをアンインストールする必要があります。サードパーティ製のセキュリティ対策プログラムを再インストールするには、セキュリティ対策プログラムの元のインストール メディア、または元のダウンロード ファイルのいずれかが必要となります。また、サードパーティ製のセキュリティ対策プログラムを再インストールするには、プロダクト キーが必要となる場合もあります。

サードパーティ製のセキュリティ対策プログラムを再インストールできることが確認できしだい、コントロール パネルの [プログラムと機能] でプログラムをアンインストールします。これを行うには、以下の手順を実行します。
  1. すべてのアプリケーションを終了し、コンピューターを再起動します。
  2. コンピューターを再起動したら、[スタート] ボタン[スタート] ボタンをクリックします。
  3. [検索の開始] ボックスに、「プログラム」と入力します。
  4. [プログラムと機能] をクリックします。
  5. アンインストールするセキュリティ プログラムの名前をクリックします。
  6. [アンインストール] をクリックします。
  7. プログラムがアンインストールされたら、コンピューターを再起動します。
  8. ここをクリックして、以下の Microsoft ダウンロード センター Web サイトからあらかじめダウンロードしておいた Service Pack のフル ダウンロード パッケージをインストールします。
    注: セキュリティ対策ソフトウェアをアンインストールしたため、悪意のあるユーザーやウイルスなど悪意のあるソフトウェアによる攻撃をコンピューターが受けやすくなっています。問題のトラブルシューティングを完了してセキュリティ対策ソフトウェアを再インストールするまで、Web の閲覧、電子メールの使用、インスタント メッセンジャーの使用を控えることが推奨されます。
  9. Windows Vista SP1 のインストールが完了したら、前の手順でアンインストールしたセキュリティ プログラムを再インストールします。
注: これでも問題が解決しない場合は、この資料に記載されている方法では、発生している問題を解決できません。以下のマイクロソフト Web サイトにアクセスしてください。
類似した問題と解決方法
詳細については、以下のサポート技術情報番号をクリックしてください。
971204 Windows Vista および Windows Server 2008 Service Pack のインストールがエラー 0x80004005 で失敗する
939399Windows Vista ベースのコンピューターでバックアップを実行するときに、エラー メッセージ "0x80071A91" が表示される
931712Windows Vista で空の [Windows の機能] ダイアログ ボックスが表示される、または Windows Update を使用するときにコード "0x80073712" を含むエラー メッセージが表示される
これでも問題が解決しない場合は、この資料に記載されている方法では、発生している問題を解決できません。以下のマイクロソフト Web サイトにアクセスし、その他の解決方法について、サポート技術情報を検索してください。サポート技術情報を検索するには、以下のマイクロソフト Web サイトにアクセスします。
vista sp1
プロパティ

文書番号:947366 - 最終更新日: 02/06/2013 18:11:00 - リビジョン: 7.0

Windows Vista Service Pack 1, Windows Vista Service Pack 2

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