この記事では、Microsoft Excel の GAUSS 関数の数式の構文と使用方法について説明します。
説明
標準正規母集団のメンバーが、平均と平均から標準偏差の z 倍の範囲になる確率を計算します。
書式
GAUSS(z)
GAUSS 関数の書式には、次の引数があります。
- Z 必須。 数値を返します。
解説
- z に無効な数値が指定されると、エラー値 #NUM! が返されます。
- z が無効なデータ型の場合は、エラー値 #VALUE! が返されます。
- NORM.S.DIST(0,True) は常に 0.5 を返すので、GAUSS (z) は常に NORM.S.DIST(z,True) よりも 0.5 少ない値になります。
使用例
次の表のサンプル データをコピーし、新しい Excel ワークシートのセル A1 に貼り付けます。 数式を選択して、F2 キーを押し、さらに Enter キーを押すと、結果が表示されます。 必要に応じて、列幅を調整してすべてのデータを表示してください。
| 数式 | 説明 | 結果 |
|---|---|---|
| '=GAUSS(2) | 標準正規母集団のメンバーが、平均と平均から標準偏差の 2 倍の範囲になる確率 (結果は 0.47725)。 | =GAUSS(2) |