VSTACK 関数

適用先
Excel for Microsoft 365 Excel for Microsoft 365 for Mac Excel 2024 Excel 2024 for Mac

リリース ノート

現在のチャネル

月次エンタープライズ チャネル

半期エンタープライズ チャネル

半期エンタープライズ チャネル (プレビュー)

Office for Mac

配列を垂直方向に順番に追加して、より大きな配列を返します。

構文

=VSTACK(array1,[array2],...)

VSTACK 関数の書式には、次の引数があります:

配列 追加する配列。

解説

VSTACK は、各配列引数を列単位で追加して形成された配列を返します。 結果の配列は次の次元になります。

  • : 各配列引数のすべての行の結合数です。
  • : 各配列引数の列数の最大値。

エラー

配列の列が選択した配列の最大幅より少ない場合、Excelは追加の列で#N/A エラーを返します。  IFERROR 関数内の VSTACK を使用して、#N/A を任意の値に置き換えます。

使用例

次の表のサンプル データをコピーし、新しい Excel ワークシートのセル A1 に貼り付けます。 必要に応じて、列幅を調整してすべてのデータを表示してください。

使用例 1

垂直方向に 2 つの単純な配列が順番に追加し、結果が 1 つの配列になります。

データ
A B C AA BB CC
D E F DD EE FF
数式
=VSTACK(A2:C3,E2:G3)

使用例 2

垂直方向に 3 つの配列を順番に追加し、結果が 2 列 6 行の 1 つの配列になるようにします。

データ
1 2 A B X Y
3 4 C D
5 6
数式
=VSTACK(A2:B4,C2:D3,E2:F2)

使用例 3

垂直方向に 3 つの配列を順番に追加して、結果が 3 列 6 行の 1 つの配列となり、空の配列要素を埋めるための #N/A エラーを含みます。

データ
1 2 A B C #VALUE!
3 4 D E F
5 6
数式
=VSTACK(A2:B4,C2:E3,F2)