[最近のアクティビティ] ページとは


[最近のアクティビティ] ページには、過去 30 日以内に Microsoft アカウントを使用した日時と場所についての情報が表示されます。Web ブラウザー、電話、メール アプリ、サードパーティのアプリ、その他の方法を使ったかを問わず、アカウントにサインインしたときの情報が表示されます。最近のアクティビティを確認してください。

このページで確認できる情報

アクティビティごとに、[最新のアクティビティ] ページには、アクティビティの日時、場所、および種類が表示されます。モバイル デバイスを使用する場合、場所は正確でない可能性があることに注意してください。これは、携帯電話サービスでは複数の場所を経由してアクティビティがルーティングされるためです。このために、お客様の実際の所在地とは別の場所からサインインしたように認識される場合があります。

アクティビティをクリックして展開すると、次のような追加の詳細情報を確認できます。

  • アクティビティが発生したデバイスの IP アドレス
  • 使用されたデバイスやオペレーティング システムの種類
  • 使用されたインターネット ブラウザー、またはアプリの種類

このページの利用方法

アカウントのご利用状態について傾向を把握し、通常とは異なると思われる活動が見られた場合はすぐにお知らせします。[最近のアクティビティ] ページでは、通常とは異なる活動最近のアクティビティの 2 つのグループにアクティビティを分類しています。


通常とは異なる活動を管理する

アカウントで通常とは異なる活動が見られた場合、通知メールが届いています。該当するセッションを確認し、[自分の操作です] または [自分ではありません] を選択します。

自分のアクティビティではないとした場合、ハッカーや悪意のあるユーザーが、お客様のアカウントにアクセスした可能性があります。[自分ではありません] を選択すると、アカウントを保護するためのいくつかの手順が案内されます。これには、パスワードの変更や、セキュリティ情報の更新が含まれます。

通常とは異なるアクティビティであると誤って判定されている場合は、自分の操作であることを示してください。たとえば、休暇中にアカウントを使用した、新しいデバイスを入手した、またはアプリに自分のアカウントを使用してサインインを許可した場合などに、誤判定される可能性があります。

最近のアクティビティを管理する

このセクションに表示されるアカウントのアクティビティのほとんどは、心当たりのあるアクティビティになると思われます。自分で実行していないアクティビティがある場合や、不審なパターンが見られる場合 (何度もサインインが試みられている、実行した覚えはないがプロファイルが変更されているなど) は、いつでもアカウントを保護するオプションを選択して対策を実行できます。

表示されない最近のアクティビティがある場合

アカウントに対する操作の中には、このページで追跡されていない操作がある可能性があります。このページでは、アカウントのセキュリティ保護の観点から、最も注視すべきイベントのみを追跡するようにしています。したがって、同じデバイスと場所から続けて何度もサインインした場合は、最初のサインインしか追跡されていない可能性があります。同様に、[サインアウトしない] チェック ボックスをオンにしている場合、何か変わった点がない限り、通常のアクティビティは追跡されません。

セッションの種類の説明

[最近のアクティビティ] ページで追跡されるすべてのアクティビティの説明を次の表に示します。

 セッションの種類 詳しい説明
アカウントが作成されました  Microsoft アカウントが作成されました。
アカウント名が変更されましたお客様が使う Microsoft 製品とサービスで、お客様を識別する名前が変更されました。
追加の確認が要求されました追加の認証ステップとして、SMS メッセージ、メール、または認証アプリによりセキュリティ コードがお客様に送信されました。
エイリアスが追加されました
エイリアスが削除されました
プライマリ エイリアスが変更されました
エイリアスとは追加のメール アドレスのことです。Microsoft アカウントのプライマリ エイリアス (メール アドレス) と同じ受信トレイ、連絡先リスト、アカウント設定を使用します。エイリアスの詳細についてはこちらをご覧ください
すべてのセキュリティ情報が削除対象としてマークされましたアカウントのすべてのセキュリティ情報 (連絡用メール アドレス、電話番号、認証アプリなど) が、削除される予定になっています。セキュリティ情報の置き換えについてはこちらを参照してください。
連絡用メール アドレスが追加されました
連絡用メール アドレスが削除されました
本人確認アプリが追加されました
本人確認アプリが削除されました
電話番号が追加されました
電話番号が削除されました
回復用コードが追加されました
アカウントのセキュリティ情報が 1 つ、追加または削除されました。セキュリティ情報についてはこちらを参照してください
アプリ パスワードが作成されました
アプリ パスワードが削除されました
アプリ パスワードは、2 段階認証をサポートしていないアプリやデバイスに使用されます。アプリ パスワードについてはこちらを参照してください
入力したパスワードは正しくありません正しくないパスワードを使用して Microsoft アカウントへのサインインが試みられました。このサインインは許可されませんでした。(アクセスしたのは、パスワードを忘れた場合など、お客様自身であることも、お客様のアカウントへのアクセスを試みた第三者であることも考えられます)。
パスワードが変更されましたお客様の Microsoft アカウントのパスワードが変更されました。これが自分の操作ではない場合は、パスワードをリセットしてください。
パスワードがリセットされましたMicrosoft アカウントのパスワードが正常にリセットされました。
アプリケーションにアクセスが許可されましたMicrosoft アカウントへのアクセスを別のアプリケーションに許可しました。
プロファイル情報が変更されました名前、生年月日、性別、国/地域、郵便番号などのプロファイル情報が変更されました。プロファイル情報の更新についてはこちらを参照してください。
サインインがブロックされました (アカウントの侵害)第三者がこの Microsoft アカウントにアクセスしたと思われます。追加の確認とパスワードの変更をお願いいたします。
サインインがブロックされました (アカウントの一時停止)アカウントで不審なアクティビティが検出されたため、ブロックを解除するために追加の確認が必要になりました。
正常にサインインしました正しいパスワードを使用して Microsoft アカウントにサインインしました。(これは、おそらくお客様自身によるアクセスです。)
2 段階認証が有効になっています
2 段階認証が無効になっています
2 段階認証では、サインイン時に 2 つの方法で本人確認を行います。2 段階認証は有効と無効をいつでも切り替えることができます。2 段階認証の詳細についてはこちらを参照してください
通常とは異なる活動が検出されましたパスワードは正しいものが使用されていますが、過去に確認されていない場所やデバイスから Microsoft アカウントへのサインインがありました。通知をお送りし、お客様ご本人であることの確認をお願いしました。(お客様ご自身の操作である可能性はありますが、念のため確認させていただきました)。

メール プロトコル

メール アプリや Web メール サービスは、アカウントへのアクセスに、異なるプロトコル (通信形式) を使用します。最近のアクティビティには、次のようなプロトコルが 1 つ以上表示される可能性があります。

Exchange ActiveSync: デバイスと Outlook.com アカウント間で、メール、カレンダー、および連絡先を同期します。

Post Office Protocol 3 (POP3): アプリまたはサービスから、受信トレイのメール メッセージにアクセスできるようにします。

簡易メール転送プロトコル (SMTP): アプリやサービスによるメールの送信を可能にします。

インターネット メッセージ アクセス プロトコル (IMAP): アプリやサービスによる (すべてのフォルダー内の) すべてのメールへのアクセスと、デバイス間でのメール同期を可能にします。


プロパティ

文書番号:13782 - 最終更新日: 2016/11/07 - リビジョン: 5

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