ユーザーのリモートでの作業を支援する
仕事では、会議やクライアントとの打合せでオフィスを出ることがしばしばあります。 従業員がオフィスから離れた場所で作業している場合、簡単に業務にアクセスでき、同僚と連絡をとれる必要があります。
詳細
OneDrive または SharePoint にドキュメントを保存すると、オフィスにいない従業員も、常に最新バージョンにアクセスできます。 オフラインで作業している場合は、次にオンラインに戻ったときに、OneDrive によってファイルが自動的に同期されます。 企業は、ユーザーが必要とするすべての最新のドキュメントとリソースを格納するために、SharePoint をリポジトリとして使用します。
Microsoft 365を使用すると、従業員が作業している情報がどこにいても安全であることが保証されます。 Azure Information Protection を使用すると、機密情報に基づいてデータを分類、暗号化し、アクセス権を持つユーザーを管理できます。
IOS や Android 用の Microsoft 365 アプリ (Word や PowerPoint など) を使用すると、外出先でも簡単に接続できます。 OneDrive からドキュメントにアクセスし、スマートフォンからドキュメントを確認または編集できます。
ハイライト
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ドキュメントをデバイスと同期して、オフラインで編集や確認ができます。
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外出先でも、同僚や上司と情報を安全に共有できます。
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従業員はどこにいても、どのデバイスからでも作業できます。