Microsoft Teams で RTMP-In を使用する
適用先
Teams イベントの RTMP-In を有効にして、外部のハードウェアまたはソフトウェア ベースのエンコーダーから直接イベントを生成します。
注: RTMP-In は、タウン ホールを除くすべての会議およびイベント形式のTeams Premium機能です。 Microsoft Teamsの RTMP では 708 キャプションのみがサポートされ、Teams キャプションはイベント グループの開催者、共同開催者、発表者に対して機能しますが、出席者には表示されません。
RTMP-In を使用してイベントをスケジュールするには:
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                    [ 予定表 ] - 
                    [ 新しいイベント - 
                    イベントの詳細を入力します。 
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                    [ 会議オプション] - 
                    [ 運用ツール ] 注: 会議オプションにこのカテゴリが表示されない場合は、IT 管理者にお問い合わせください。 
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                    [適用する] を選択します。 
保存した後、会議オプションのこれらの設定に戻ってリンクを取得し、セットアップを完了できます。
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                    [ 予定表 ] - 
                    [ 新しい会議 - 
                    [オプション ] - 
                    [ 運用ツール ] 注: 会議オプションにこのカテゴリが表示されない場合は、IT 管理者にお問い合わせください。 
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                    [適用する] を選択します。 
保存した後、会議オプションでこれらの設定に戻ってリンクを取得し、セットアップを完了できます
注: 会議オプションにこれが表示されない場合は、IT 管理者に問い合わせてください。
RTMP-In リンクとキー
RTMP-In リンクとキーを表示するには:
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                      [ 予定表 ] - 
                      イベントをダブルクリックします。 
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                      [イベント - 
                      [ 会議オプション] - 
                      [ 運用ツール ] 
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                      [ 予定表 ] - 
                      イベントを右クリックします。 
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                      [ - 
                      会議の説明で、 Ctrl キーを押しながら [会議オプション] を選択します。 
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                      [ 運用ツール ] 
Teams エンコーダーからビデオ フィードを送信する
会議に参加したら、取り込み URL を使用してエンコーダーからのストリーミングを開始し、出席者にストリームを表示します。
会議で会議オプションで [ 出席者に表示される内容を管理 する] が有効になっている場合、ユーザーは RTMP-In フィードを [ ステージに持ち込む] に選択できます。
 
                         
				 
				