Microsoft Teams で会議にユーザーを招待する
会議前
Teams 予定表で、会議をスケジュールまたは編集するときは、[ 必要な出席者の追加] または [オプションの 出席者の追加] ボックスを使用して、ユーザーを検索して招待します。 そして、スケジュール アシスタントを使用して、全員が空いている時間を表示できます。 詳細については、「 会議のスケジュール」を参照してください。
また、Teams 会議をスケジュールし、Outlook からユーザーを招待することもできます。 詳細については、「Outlook から Teams 会議をスケジュールする」を参照してください。
会議中
会議中に、会議コントロールで [参加者の表示] を選択すると、招待されたものの、まだ参加していないユーザーを表示することができます。
会議への参加を招待されたユーザーに依頼するには、その名前をポイントし、[ 参加の要求] を選択します。
検索ボックスにユーザーの名前または電話番号を入力して、以前に招待されていないユーザーを追加することもできます。
注: 最大 1,000 人の招待者が Teams 会議に参加し、チャット、オーディオ、ビデオを使用して対話できます。 招待者は、既に 1,000 人 (最大 10,000 人) の参加者を 表示専用の出席者として持つ会議に参加することもできます。
会議に参加している場合は、[参加者 表示 ] を選択して、招待されたが会議にまだ参加していないユーザーを表示します。
会議に参加するためのリマインダーをユーザーに送信するには、そのプロファイル画像をタップして、[会議にコールインする] を選択します。
[ユーザーの追加]
をタップして、以前に招待されていないユーザーを追加することもできます。